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2019年(令和元年)  7月  4日(第5341号)






六価クロム 基準強化/PFOS・PFOA暫定値検討へ/厚労省
 「六価クロム」の水質基準値が来年4月1日から、現行0・05㎎/Lから0・02㎎/Lに強化される。3月に開催された厚生科学審議会生活環境水道部会で改正の方針は了承されている。厚生労働省では、基準値の変更に伴う省令等の改正作業を進めることになる。2日に開催した今年度第1回の水質基準逐次改正検討会(座長=松井佳彦・北海道大学大学院教授)で省令等の改正案をまとめた。なお、今後の水質基準等の改正方針として、フッ化化合物の1つである要検討項目の「PFOS・PFOA」の暫定目標値の設定に向けた検討を行うことを決めた。

下水道の持続へ 地方から声/第8回定時総会を開催/大森会長を再任/提言決議7項目/下水協
 日本下水道協会の第8回定時総会が6月28日、東京・平河町の砂防会館別館シェーンバッハ・サボーで開催された。全国から下水道関係者約370人が集い、協会の運営事項や7地方下水道協会から提出された会員提出議題について審議した。会長・副会長の改選が行われ、会長には大森雅夫・岡山市長を再任した。副会長は上地克明・横須賀市長(新任)、山野之義・金沢市長(新任)、田嶋章二・熊本県苓北町長(再任)が務める。総会の途中で開催された第34回理事会で、常勤役員の選任を行い、岡久宏史・理事長を再任、新たに常務理事に成田儀範・総務部長、中島義成・前東京都下水道局流域下水道本部長が就任することが決まった。



管工事にICT技術導入/栗本など3社と共同研究へ/水道技術国際シンポで展示/神戸市水道局
 神戸市水道局は1日、栗本鐵工所、フォトラクション、ミライト・テクノロジーズの3社と管路整備のための新たな施工管理システムに関する共同研究について契約を締結したことを明らかにした。老朽管路の増加と管路工事の施工者の人材不足が水道事業における全国的な課題になっていることからしても、その解決策として注目度の高い官民連携の研鑽と言えそうだ。
 共同研究では、フォトラクションが提供するクラウドサービス「Photoruction」を駆使して工事書類作成や監督業務等の効率化を目指す。具体的には、1.管工事の施工管理の一環として、撮影する工事写真と電子黒板システムの連携を図り、写真整理の自動化を実現 2.出来形・品質管理報告書、配管日報、配管詳細図、変更数量等と連携したシステムを研究 3.その他、管工事の省力化のあり方について検証―の3つのテーマで取り組んでいく方針。

更新時期迎える給水車寄贈/マラウイ国・ブランタイヤに/横浜市水道局
 横浜市水道局は、JICAのボランティア制度を活用して職員を派遣し支援を行っているマラウイ国ブランタイヤ水公社(BWB)に、更新時期を迎える給水車2台を寄贈する。日常的に発生している停電などに伴う断水時に、寄贈する給水車を活用して運搬給水を行うことで、顧客からの信頼回復やサービスの向上が期待できる。輸送にあたっては輸出の手続きと費用負担が課題だったが、ブランタイヤと関係が深く、トラック輸送のノウハウがあるビィ・フォアードから全面的な協力を受けることで寄贈が実現した。

民需向け営業窓口を一本化/鉄管、合成管の特長生かす/クボタ、クボタケミックス
 クボタとクボタケミックスは、さらなる協業強化を目的に、7月1日付でクボタパイプシステム開発・海外営業部民需営業グループで行っていた業務を、クボタケミックス事業開発部に移管した。民需市場向けの営業窓口をクボタケミックスに一本化し、ダクタイル鉄管をクボタケミックスの取り扱い製品に加える。市場特性や客先の要望に沿って、ダクタイル鉄管と合成管それぞれの特長を生かした最適な提案を行うことで、一層の販売拡大、ブランド力強化を目指すとしている。