下水道"最前線"を体感/4万3016人が来場/下水道展’25大阪

下水道

 大阪市のインテックス大阪で開催されていた下水道展25大阪(主催:日本下水道協会)が1日、閉幕した。4年ぶりの大阪開催、通算で37回を迎えた今回は、350社・団体の出展があり、4日間で4万3016人が来場した。国会議員ら要人も視察に訪れ、最新の下水道技術・サービスに触れた。展示のほか特別企画や、下水道研究発表会をはじめとした併催企画も下水道関係団体により多数開催され、下水道に関する最新情報が披露、共有された。この盛り上がりは来年の東京開催に引き継がれることになる。

行田市で下水管点検中に死亡事故/国交省は安全対策を注意喚起

 2日、埼玉県行田市内で下水道管路の点検中に作業者4人がマンホールに転落し、死亡する事故が発生した。4人は硫化水素による中毒が原因で死亡したとみられる。1月に八潮市で発生した道路陥没事故を踏まえ全国で実施中の特別重点調査の点検だった。

国土強靱化へ下水道施設の更新を/予算拡充やW―PPPなど国交省に提言/持続可能な下水道の実現へ/施設協

国土強靱化へ下水道施設の更新を/予算拡充やW―PPPなど国交省に提言/持続可能な下水道の実現へ/施設協

 日本下水道施設業協会(会長=北尾裕一・クボタ社長)は7月25日、中央提言を行った。北尾会長、三井田健・副会長(明電舎会長)、浅見正男・副会長(荏原製作所会長)、原田一郎・専務理事らが国土交通省を訪れ、石井宏幸・上下水道審議官をはじめとする上下水道審議官グループ幹部と面談。提言書を提出し意見交換した。

φ600のGX形管試験施工/施工性や品質管理などの効果検証/名古屋市上下水道局

 名古屋市上下水道局は、新たに開発された中大口径(φ500~1000)のGX形ダクタイル鋳鉄管のうち、φ600の試験施工を野並幹線改良工事において実施している。同局によると中大口径のGX形管の施工は中部地方初だという。施工性の向上や施工品質の均一性といったメリットを有することから、同局では採用に向けた検討を進めており、今後は、他の箇所でも試験施工を行い、本格採用に向けて検証を重ねることとしている。

管工事組合と災害時協定を再締結/他事業体への応援時にも協力を/さいたま市水道局

管工事組合と災害時協定を再締結/他事業体への応援時にも協力を/さいたま市水道局

 さいたま市水道局は7月23日、さいたま市管工事業協同組合と「災害等発生時における水道の応急復旧活動に関する協定書」を締結し、水道局庁舎で小島豪彦・水道事業管理者と積田鉄也・同組合理事長が協定書を取り交わした。