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2013年(平成25年)10月24日(第4861号)
- 郡山から想いよ届け/この地で誓う震災復興/水道界の英知が一堂に/日水協・全国会議が開幕
- 地域に眠る民間資金活用訴える/水の安全保障
- 最新技術の祭典 水道展も盛大に
- 来年は名古屋市給水100年で
- 第3回官民連携推進協を滋賀で
- 資源活用型下水道テーマに研究集会
- 水道研発には過去最多の409編が
- 「東京水がより完璧に」/利根川水系高度浄水100%を達成/四半世紀かけた偉業を祝う/東京都水道局が式典開く
- 現地取材レポート・台風26号直撃の伊豆大島
- 人口減少から水道を考える/熊谷室長を講師に研究会/岩手紫波地区水道事業協議会
- お客さまセンターを開所/第一環境に料金等包括委託/宝塚市
- 特別研究で活発な質疑/水道工学研修が終了/国立保健医療科学院
- 各地の水道に爪痕残す/台風26号による被害
- 点検コストを半減/点検を効率化する新サービス提供/設備の更新・延命の最適化も/富士通のAR技術を採用/メタウォーター
- 施設をリアルタイム監視/放射線モニタリングも開発/小松電機産業「やくも水神」
- GENEXφ300、出荷始まる/クボタ阪神工場
- 横須賀市と見守り協定/公民連携で住民の生命守る/第一環境
- 四半世紀の経験生かして/「オフィス藤原」が開所
- 新社長に三菱商事の下家氏/ジャパンウォーター
本号の特集
郡山から想いよ届け/この地で誓う震災復興/水道界の英知が一堂に/日水協・全国会議が開幕
地域に眠る民間資金活用訴える/水の安全保障
最新技術の祭典 水道展も盛大に
過去5年間の中で最多の115社・団体が出展。「耐震化・更新を実行し、続けよう水道の信頼を」をテーマに、水道事業の持続に貢献する最新の製品・技術、サービスが一堂にそろった。
来年は名古屋市給水100年で
第3回官民連携推進協を滋賀で
資源活用型下水道テーマに研究集会
水道研発には過去最多の409編が
今回、「東日本大震災」部門を設けたのが特徴。24日には郡山市の降矢管理者らによる基調講演も行われる。大震災部門39編をはじめ、事務27、計画21、水源・取水9、浄水79、導・送・配水85、給水装置14、機械・電気・計装19、水質63、リスク管理・災害対策44、英語9の各部門計409編は、過去最多の発表数となっている。
「東京水がより完璧に」/利根川水系高度浄水100%を達成/四半世紀かけた偉業を祝う/東京都水道局が式典開く
現地取材レポート・台風26号直撃の伊豆大島
人口減少から水道を考える/熊谷室長を講師に研究会/岩手紫波地区水道事業協議会
お客さまセンターを開所/第一環境に料金等包括委託/宝塚市
委託業務内容は▽窓口受付▽開閉栓・精算▽検針・調定▽収納▽滞納整理など。公募型プロポーザル方式で4社を審査した結果、今年7月に受託候補者として第一環境を選定した。
特別研究で活発な質疑/水道工学研修が終了/国立保健医療科学院
約6週間の水道工学研修の後半で行う特別研究は、受講生が選んだテーマについて文献調査や実験などを通じて結論を導き出すもの。社会人として業務に従事している受講生にとって、1つのテーマに没頭して研究を行う貴重な機会と言える。
各地の水道に爪痕残す/台風26号による被害
点検コストを半減/点検を効率化する新サービス提供/設備の更新・延命の最適化も/富士通のAR技術を採用/メタウォーター
施設をリアルタイム監視/放射線モニタリングも開発/小松電機産業「やくも水神」
「やくも水神」は、広域無線パケット通信網を利用した施設の遠隔監視システム。タブレット端末などのモバイル機器で、詳細な施設情報の確認・共有、運転管理ができる。施設は上下水道や農業集落排水施設、ゲート、河川水位、ため池などに対応でき、今年9月末現在で、305自治体の6600施設で採用されている。
GENEXφ300、出荷始まる/クボタ阪神工場
GENEXは、C―protectの外面塗装による長寿命化、優れた施工性や耐震性などから、採用実績が急増している。GENEXの日水協規格であるGX形ダクタイル鉄管は平成22年11月の初施工から、今年8月末までで出荷延長は2000㎞を突破した。
φ300は、長寿命化など、これまでの特長を引き継ぎながら、口径拡大に対応したゴム輪の見直しも行い、新たに『Delta Bulb構造』を開発。高い水密性の確保を実現するとともに、NS形と比較すると挿入力を約30%低減させ、施工性の向上を図っている。
横須賀市と見守り協定/公民連携で住民の生命守る/第一環境
四半世紀の経験生かして/「オフィス藤原」が開所
新社長に三菱商事の下家氏/ジャパンウォーター
【特集】浄水場更新に求められるこれからの水処理技術の検討
水道事業の核である浄水場の老朽化が全般に進んでいる中、その更新が多くの水道事業体にとって喫緊の課題になっている。将来にわたっての持続を見据え、的確な整備コンセプトに基づいた浄水処理フローの検討とそれを踏まえた着実な実行力が水道事業体には問われており、単に施設を造り直すのではなく、水源水質の変化、気候変動、水道水質基準の強化、あるいはリスク管理やエネルギー対策など多様な視点に基づいた施設のバージョンアップが不可欠となるだろう。そうした視点を踏まえ、本紙では新たな浄水処理方式であるMIEX?をテーマとする技術特集を企画、この新技術のポテンシャルを探った。
【特集】さあ開幕!郡山全国会議
日本水道協会全国会議が10月23日にいよいよ幕を開けた。会長である猪瀬東京都知事が出席したことで、全国会議第1回に相応しい締まった雰囲気の中で総会は進行。表彰者への惜しみない拍手に続いて行われた会員提出問題の審議も熱のこもったものになった。秋に移行して初の開催となる研究発表会も初日午後からスタートし、水道展は多くの関係者で賑わった。ここでは、会議初日の様子について写真で振り返ってみた。
【特集】CRESTの研究成果を海外へ
先月米国のデンバーで開催された第28回水再利用シンポジウムには、京都大学大学院工学研究科目の伊藤禎彦教授の研究室から2名のスタッフが発表を行った。いずれも、伊藤教授がCRESTの中で取り組んでいる『都市型地下帯水層を利用した高度リスク管理型水再利用システムの構築』に関する研究成果を披露したもので、土壌浸透処理を軸にした研究内容が出席者からも高い関心を集めた。本紙では、デンバーでの発表に臨んだ高部祐剛氏、亀田一平氏に研究内容と発表後の乾燥についてご寄稿いただいた。
【特集】「水イノベーション」が30日に開幕
10月30日から3日間、東京ビッグサイトでアジア最大級の化学・環境エンジニアリング関連の展示会「INCHEM TOKYO2013」が開催される。その一つとして水処理技術・サービスの専門展示会「第3回水イノベーション」が開かれる。展示会では、日本水フォーラムによる特別セミナー、水イノベーション特別講演、国際連合工業開発機関(UNIDO)による海外水ビジネスセミナーが行われるなど、水関連事業の課題解決や海外水ビジネスを進めるためのヒントを見つける絶好の機会となる。
【特集】管路耐震化の最新動向を探る
我が国における大規模地震発生の切迫性とそれに備えた管路耐震化・地震対策は今や水道事業体にとって最も留意しなければならない最重要施策と言えるだろう。本紙では、この認識に基づき、耐震管の最新技術を積極的に採り入れて給水安定化を図っている事業体の取組をレポートした。