水の写真コンテスト

第68回グランプリ作品(国土交通大臣賞) / 第68回グランプリ作品(環境大臣賞) / 第68回デジタル部門大賞作品)

私たちが毎日、触れる 「水」、 私たちにいつでも「水」を届けてくれる「水道システム」。
この2つをテーマにした作品を募集!
あなたの「水」や「水道」に寄せる想いを写真にしてください。

第68回水の写真コンテスト 入賞作品
過去の入選作品

第68回水の写真コンテスト
-第68回水道週間協賛 国土交通省・環境省後援-

 水道産業新聞社主催「水の写真コンテスト」は、1959年に水道週間とともにスタートし今年(2026年)で第68回目を迎えました。全国の写真を愛好される方々にも広く認知いただいております。
 昨今、環境意識の高まりの中、市民の方々の「水」に対する関心も高まりを見せています。
 弊社では、この写真コンテストを私たちの大切な「水」について多くの方に考えていただく「きっかけ」にしたいと考えております。
 今後もこの写真コンテストを、市民の方と、上下水道事業体はじめ「水」問題に関心を持ち活動する様々な団体・企業が出会い繋がる「場」と位置づけ、積極的に展開して参ります。多くの方のご応募をお待ちしています。

審査会

 第68回「水の写真コンテスト」審査会が9月25日に行われました。今年の応募総数1,635点。
 その中から上位23作品と佳作20作品が選ばれました。

講 評

丹地保堯審査委員長のコメント

 年々、応募作品の完成度は着実に高まり、一作品一作品に込められた撮影者の思いも、より深く、豊かなものになっているように感じます。そのため、作品の優劣をつけることは年を追うごとに難しくなり、選考から外さざるを得なかった作品の一つひとつを思うと、審査する者として心苦しさを覚えます。

 そうした中で今回、特に心に残ったのは、撮影者が「水」という存在に向けた眼差しと、その瞬間に感じ取ったものが、確かな表現として作品の中に昇華されていたことです。単に水の美しさを写すのではなく、水の持つ表情や生命感、その背後にある自然への思いまでが、画面から静かに伝わってくる作品に強く惹かれました。

 また、作品そのものだけでなく、「タイトル」の持つ力にも心を動かされた作品がありました。今回、デジタル部門大賞に輝いた『日本の水、神の水』は、まさにその一例です。

 「神の水」という言葉には、日本の豊かな自然が育んできた水への畏敬と感謝が込められているように感じられ、これまでにない新鮮な表現として、深く印象に残りました。作品とは、技術の巧みさや美しい被写体だけで完成するものではなく、そこに込められた撮影者の思いや、伝えたいという願いが、技術や表現を通して見る人の心に届いたとき、初めて大きな感動を生むのではないでしょうか。

 今回の作品を拝見し、水に対する一人ひとりの眼差しと、それを作品へと昇華させる表現の可能性に、私自身も多くのことを学ばせていただきました。撮影者の心に映った「水」が、それぞれの作品を通して見る人の心へと静かに流れ込み、そこに新たな感動を生み出していく――。その力こそが、写真表現の大きな魅力なのだと、あらためて感じています。

賞・賞品

グランプリ
(国土交通大臣賞・環境大臣賞)
各1名
<副賞として賞金5万円>
特別賞
9名<副賞として賞金3万円>
水道産業新聞社社長賞
1名<副賞として賞金3万円>
デジタル部門大賞
1名<副賞として賞金3万円>
入選
10名(記念品を贈呈)
佳作
20名(記念品を贈呈)

後  援

国土交通省

環境省

(公社)日本水道協会

全国簡易水道協議会

(一社)日本水道工業団体連合会

(公財)水道技術研究センター

(公財)給水工事技術振興財団

(公社)全国上下水道コンサルタント協会

全国管工事業協同組合連合会

(一社)日本ダクタイル鉄管協会

協  賛

(株)石垣

(株)クボタ

(株)栗本鐵工所

コスモ工機(株)

(株)清水鐵工所

新日本設計(株) (長野市)

水道機工(株)

第一環境(株)

大成機工(株)

月島JFEアクアソリューション(株)

日本ヴィクトリック(株)

日本鋳鉄管(株)

日之出水道機器(株)

フジテコム(株)

(株)ライフライン情報社

前澤工業(株)

六菱ゴム(株)

(株)森田鉄工所

森松工業(株)

(株)日本写真企画