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2014年(平成26年)06月26日(第4918号)
- 水道界すべての想いとともに/第84回総会を開催/日水協
- 水循環基本法をPR/下水道の役割も大きく/太田大臣ら都内の河川など視察
- 長期的な視野で
- 流総指針の改訂進む/目標の多様化など取り入れ/国交省
- 入会の呼びかけを/総会・講演会開催/水道顧問技士会
- 会員が順調に増加/理事会で報告/造水促進センター
- 30年後見据えた新ビジョン策定へ/事業環境の変化に対応/有識者・市民による懇談会設置/横浜市水道局
- 発足40周年を迎えた宮城県企業局/水道用水供給事業のこれまでとこれから/橋本 潔 宮城県公営企業管理者に聞く
- 民間事業者の入札参加促す/HPで中止・不調対策紹介/東京都水道局
- 高齢者等の見守りで連携/検針時に異常あれば連絡/東京都水道局が区市町と協定
- 配水管整備の着実な実施へ/水道工事事業者に事業説明会/横須賀市上下水道局
- 水道局キャラクターを公表/愛称は「いーすぃ」/岩国市
- 水質の安全性を市民にPR/水道GLP認定を取得/西宮市上下水道局
- 26年度成果報告会開く/JST・CREST
- 総合水処理設備を連続受注/最大級の工業団地向けに/神鋼環境ソリューションベトナム現地法人
- 若手の人材育成急務/小林友則会長を再選/オールライナー協会総会
- JS入札制度テーマに講演/具体的なアドバイスも/施設協公開講座
- 防食業界の雄として飛躍/認定工法の周知徹底を/JER認定施工協会総会
- 半世紀の歩みを一冊に/50周年記念誌を発刊/関西ウォータークラブ
- 長谷川会長を再選/プレホール工業会総会
- 本社を移転/中央設計技術研究所
- 新支部長に山田豊実氏/天ヶ瀬ダム再開発事業を見学/水道顧問技師会関西支部総会・見学会
- 人事・オルガノ
本号の特集
水道界すべての想いとともに/第84回総会を開催/日水協
水循環基本法をPR/下水道の役割も大きく/太田大臣ら都内の河川など視察
鼎談で、太田大臣は「2020年の東京オリンピック・パラリンピックでは、外国人の方に神田川を見ていただいて、日本は水の豊かなところだと感じてほしい」と述べたほか、「上水道は厚生労働省、下水道は国土交通省、農業用水は農林水産省と分かれているので、同じ意識にするために行政を一元化することが大事だと思う。そうしたこと以上に、水は貴重であると皆さんの意識を変えることが私の大事な仕事」と意気込みを語った。
長期的な視野で
流総指針の改訂進む/目標の多様化など取り入れ/国交省
流総計画再構築検討会で整理された「流域別下水道整備総合計画調査指針の改訂案」について、7月11日まで地方整備局や都道府県から意見を募集している。問い合わせ先は、同部流域管理官付・橋本係長(電話03―5253―8432)まで。
入会の呼びかけを/総会・講演会開催/水道顧問技士会
会員が順調に増加/理事会で報告/造水促進センター
26年度事業については、▽イラク南部地域の石油精製施設等における地層水処理技術導入に関する特別支援共同事業▽再生水製造システムに関する国際標準化・普及基盤構築が追加されたと報告された。イラクでは油田への水供給の危機を回避するため、新たな水源としてタヤラート地層水の使用を検討している。この事業は地層水の処理・再利用に適用可能な水処理技術を提案するもの。26年度は実証試験装置をイラクに設置し運転について日本がサポートを行う。
30年後見据えた新ビジョン策定へ/事業環境の変化に対応/有識者・市民による懇談会設置/横浜市水道局
発足40周年を迎えた宮城県企業局/水道用水供給事業のこれまでとこれから/橋本 潔 宮城県公営企業管理者に聞く
民間事業者の入札参加促す/HPで中止・不調対策紹介/東京都水道局
高齢者等の見守りで連携/検針時に異常あれば連絡/東京都水道局が区市町と協定
配水管整備の着実な実施へ/水道工事事業者に事業説明会/横須賀市上下水道局
水道局キャラクターを公表/愛称は「いーすぃ」/岩国市
愛称は市立中学2年生を対象に募集。647作品から、水道局選考委員会で、最優秀賞を「いーすぃ」に決定した。岩国の水道と良い水(いいすい)に由来している。
水質の安全性を市民にPR/水道GLP認定を取得/西宮市上下水道局
掛田管理者は「GLPを取得したことで、安全・安心な水道水を提供していることを市民に理解してもらうことができる。今後は、水質検査・管理に対する意識をより高めていくことが重要となる」と語った。
26年度成果報告会開く/JST・CREST
「気候変動等により深刻化する水問題を緩和し持続可能な水利用を実現する革新的技術の創出」という国の戦略目標のもと、平成21年度に発足した同研究領域では、現在17チームが、膜処理技術、都市水利用、地下水、農業など、国内外の様々な水利用に関わる課題解決に向けて研究を進めている。
総合水処理設備を連続受注/最大級の工業団地向けに/神鋼環境ソリューションベトナム現地法人
受注した設備の処理能力は1万3500立方m/日。建設場所は、ホーチミン市の中心部から南東約60㎞の位置。工期は15カ月となっている。
若手の人材育成急務/小林友則会長を再選/オールライナー協会総会
役員改選で再選された小林会長は「協会の会則の改正や青年部会の名称変更を検討していきたい。青年部は将来のオールライナー協会を背負ってもらいたい。若い人材を育てて世代交代を進めていくことが大事だ」と新たな決意を述べた。
JS入札制度テーマに講演/具体的なアドバイスも/施設協公開講座
防食業界の雄として飛躍/認定工法の周知徹底を/JER認定施工協会総会
冒頭、会長の佐藤匡良・日本ジッコウ専務取締役が「協会設立から10年の節目を迎えた。その間、性能照査型の提案がより重視されるなど、市場環境は大きく変化している。防食専門技術者集団としての技術提案力や施工品質を強みに、市場を先導する防食業界の雄として今後、さらなる発展を目指す」と挨拶。
半世紀の歩みを一冊に/50周年記念誌を発刊/関西ウォータークラブ
KWCは昭和38年9月、いわゆるウォータークラブの草分けとして発足した。以来、関西地区の水道人の親睦・交流の場として、あるいは水道事業の応援団として、講演会や同好会活動など様々な活動を続けている。
長谷川会長を再選/プレホール工業会総会
本社を移転/中央設計技術研究所
移転先は次のとおり。
〒920―0031石川県金沢市広岡3―3―77JR金沢駅西第一NKビル7階。電話番号、FAX番号は変更なし。
新支部長に山田豊実氏/天ヶ瀬ダム再開発事業を見学/水道顧問技師会関西支部総会・見学会
今年の総会・見学会は吉竹支部長を始め会員など約40人が出席のもとに行われた。
人事・オルガノ
▽代表取締役兼常務執行役員購買・物流、国内支店担当、エンジニアリング本部、いわき工場担当、オルガノエコテクノ(株)代表取締役会長(取締役兼常務執行役員エンジニアリング本部、いわき工場担当、オルガノエコテクノ(株)代表取締役会長)浦井紀久▽取締役兼常務執行役員経営統括本部長、監査室、秘書室、オルガノアクティ(株)担当、貿易管理室長(取締役兼常務執行役員法務特許部、環境安全品質保証部、開発センター担当、貿易管理室長)奥園修一▽取締役兼常務執行役員法務特許部、環境安全品質保証部、開発センター担当、環境テクノ(株)代表取締役社長(環境テクノ(株)代表取締役社長)堀比斗志
【特集】全管連総会・全国大会特集
優れた経営と技術を目指す全国管工事業協同組合連合会(大澤規郎会長)の通常総会・全国大会が来る7月16日、釧路市の「ANAクラウンプラザホテル釧路」で盛大に開催される。東日本大震災以降、水道施設・管路の耐震化の推進が叫ばれ、全管連の期待と役割も高まっている。こうした背景から開かれる通常総会・全国大会では白熱した議論が展開されると予想される。本紙では通常総会・全国大会に合わせ、大澤会長と厚生労働省の宇仁菅伸介水道課長に「地域を支える全管連と水道事業者との連携に向けて」をテーマに論じ合っていただくとともに、全管連の活動状況を紹介する。
【特集】強靱・継続へ施策充実を図る新潟市水道局
新潟市水道局が中部・北陸地方はもとより全国の水道事業体の中でもトップクラスの技術力を発揮していることに論を待たないが、大規模合併への対応を念頭に置いたマスタープランが最終年度を迎えたことで、今後の新たな取り組み姿勢が注目されるところだ。本紙では、恒例の新潟水道特集において将来を見据えて新たなマスタープラン策定を進める同局の今後を展望した内容とし、さらに、昭和39年6月に新潟地震が発生して50年が経過することにも留意し、同地震の教訓を踏まえて水道事業の高水準化を実現した同局の取り組みの足跡と現況を再確認することも念頭に企画。元井管理者のインタビューを実施したのをはじめ、宮島金沢大教授と同局技術系幹部との座談会、新潟地震発生時に対応にあたった同局OBインタビュー等を軸に構成した。
【特集】第83回日水協九州地方支部総会
日本水道協会九州地方支部の第83回総会が7月3、4の両日に鹿児島市で開催される。本格的な維持管理時代を迎えた九州地方の水道事業体は、水質保全対策や危機管理体制の強化、経営基盤の確立、官民連携の強化など山積する課題を抱えており、今総会の活発な議論に期待が集まっている。
本紙では、開催地・鹿児島市水道事業の現状や課題について鹿児島市水道事業及び公共下水道事業管理者・水道局長の松山芳英氏にインタビュー、さらに最近の九州地方の海外協力の状況や日本水道協会九州地方支部の活動などについて紹介しする。
【特集】唐津市水道局の民間委託
唐津市水道局では、今年4月から業務の効率化を目指し、水道管路維持管理、浄水場運転管理、窓口業務など3分野の民間委託をスタートさせた。同市水道局庁舎一階には水道料金センターを整備し、窓口業務を開始、さ水道メータ検針や料金滞納整理なども含めた料金徴収業務をフジ地中情報が受託して行っている。わが国の水道事業の発展には官民連携の取り組みは重要であり、各地域で業務の民間委託化が進展している。本紙では唐津市水道局における民間委託の事例を紹介する。