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2017年(平成29年)08月24日(第5183号)

本号の特集

今年度第1回推進協を開く/厚労省・経産省

厚生労働省と経済産業省が主催する「水道分野における官民連携推進協議会」の今年度第1回の会合が21日、経産省本館で開かれた。水道事業者と民間事業者がグループ別ディスカッションなどを実施し、情報交換することでマッチングを促進することが目的。東北・関東の水道事業体や企業から約60人が参加し、課題解決に向けて活発な交流を行った。

厚労省・水道の基盤強化のための地域懇談会

厚生労働省水道課は22日、「水道の基盤強化のための地域懇談会」(関東地域)を省内会議室で開催した。

マンホールトイレ普及へ防災を切り口にし関心を/災害時のトイレ・下水道フォーラム

マンホールトイレ普及へ防災を切り口にし関心を/災害時のトイレ・下水道フォーラム
下水道展'17東京の併催企画「災害時のトイレ・下水道フォーラム」(企画・運営=日本トイレ研究所)が4日、東京ビッグサイト会議棟で開催された。

下水道応用研究を採択/開発段階の研究を支援/国交省

国土交通省下水道部は「下水道応用研究」のテーマに5件を採択し、このほど公表した。これは、大学などによるラボレベルの研究を終え企業などによる応用化に向けた開発段階にある研究に対し支援する制度で、今年度創設した。

DOLCEプロジェクト/JS

日本下水道事業団(JS)は、埼玉県戸田市にある研修センターの改築に合わせ、女子寮の環境整備に着手する。その名は「DOLCE(Dormitory for Ladies toward Cooperation and Evolution)プロジェクト」。女性の研修生が年々増加していることから、協調と進化をテーマに女子寮を新たに建設する。

9月27日に水道講座/JWRC

水道技術研究センター(JWRC)は、第6回JWRC水道講座の参加者を募集している。今回は、日水コンの松原康一氏が「途上国の水道事業とコンサルタント」、国際協力機構の下村政裕氏が「ラオス水道セクターへのアプローチ」をテーマに講演する。
 開催日時は9月27日13時40分~16時40分で、開催場所は東京・虎ノ門の日本消防会館。参加費は無料で、申し込みはメール(kouza@jwrc-net.or.jp)で受け付けている。申し込み期限は9月15日までだが、先着100人で締め切る。

フエ省水道公社と覚書締結/横浜市水道局

横浜市水道局は、ベトナム国フエ省水道公社と協力関係をさらに強化し、両者の水道事業の発展、横浜水ビジネス協議会会員企業のビジネス支援を効果的に進めるため、新たに覚書を締結した。

ベトナム5者とセミナー/横浜市水道局

横浜市水道局とベトナム水道関係機関5者との覚書に基づくセミナーが7月7日、フエ省で行われた。

第一環境と災害・見守り協定/北広島市

北海道北広島市は1日、同日から水道事業検針・収納等業務を委託した第一環境と「災害時緊急応援に関する協定」と「地域見守り活動に関する協定」を締結した。

第7期経営研の報告書まとまる/横浜市環境創造局

横浜市環境創造局は21日、第7期の横浜市下水道事業経営研究会(座長=丸山宏・愛知産業大学経営学部教授)の第4回会合を開き、報告書の取りまとめを行った。今回出された意見を報告書に反映させ、9月6日に市に提出する予定だ。

水ビジネス展開に向け総会/かわビズネット

川崎市と民間企業が連携・協調し、関係省庁・団体の協力を得ながら水ビジネスを支援するプラットフォーム「かわさき水ビジネスネットワーク」(かわビズネット)はさきごろ、川崎商工会議所で2017年度総会を関係団体から91人を集めて開いた。

水道GLPを取得/広島県環境保健協会

広島県環境保健協会は6月20日付で、日本水道協会の水道GLP(水道水質検査優良試験所規範)の認定を取得した。

南アフリカの技術者育成に貢献/横浜ウォーター

横浜ウォーターはこのほど、JICA「南アフリカ共和国IBTC無収水研修能力強化プロジェクト」を八千代エンジニヤリングとともに受託した。

水道水源保全の推進など求め/関係省庁に要望活動/淀水協

水道水源保全の推進など求め/関係省庁に要望活動/淀水協
淀川水質協議会(=淀水協)は7月31日、原水である琵琶湖・淀川水系の水質保全に向け、厚生労働省、環境省、経済産業省の各担当課に要望書を提出した。

秦野市「曽屋水道」が登録記念物に

秦野市の「曽屋水道」が国の登録記念物(遺跡関係)に選定される。国の文化審議会が6月16日に曽屋水道ほか5件を登録記念物に登録するよう文部科学大臣に対して答申、今後、この答申を受けて文科相が登録を決定する。明治23年に竣工した全国でも極めて早い時代に建設された水道施設で、遺跡関係の文化財として貴重な価値が認められたかたち。

IoT時代に合ったセキュリティを開発/日立製作所

日立製作所は、上下水道設備の監視制御システムを外部からのサイバー攻撃から守るセキュリティシステムを開発した。

さらなる施工品質の向上へ/スナップロック協会研修会

日本スナップロック協会はさきごろ、東京都新宿区の東京都トラック総合会館で会員を対象に「マグマロック工法営業・技術研修会」を開いた。

30年度政府予算へ要望/水団連

日本水道工業団体連合会(会長=木股昌俊・クボタ社長)は7月31日、厚生労働省、国土交通省、総務省、経済産業省に対して平成30年度政府予算編成に対する要望活動を行った。

9月9日に大阪で稲場氏が講演/下水道講演会

下水道講演会(主催=一般財団法人都市技術センター、NPO法人日本下水文化研究会関西支部)が9月9日、大阪市下水道科学館で開催される。稲場紀久雄・大阪経済大学名誉教授(日本下水文化研究会評議委員)が「下水道人の夢を語る―長与専斎、バルトン、久保赳、そして関西の群像―」と題して講演する。開会は14時で、参加は無料。
 同支部にファクス(0743―76―0761)かEメール(k-atsuhi@kcn.ne.jp)で申し込む。同支部は今回の講演会を最後に、24年間の活動を終える。

三機の森で下草刈りイベント/三機工業

三機工業は7月29日、山梨県甲斐市の通称「三機の森」で、下草刈りイベントを行った。

団体会員にさらなる協力訴える/GKPの塩路理事、松原企画運営委員長

団体会員にさらなる協力訴える/GKPの塩路理事、松原企画運営委員長
下水道広報プラットホーム(GKP)の平成29年度総会で理事に選任された塩路勝久・日本下水道新技術機構専務理事と、新たに企画運営委員長に就任した松原誠・国土交通省下水道部下水道事業調整官が3日、下水道展'17東京に出展している団体会員に新任のあいさつ回りを行った。

テレビCM「中東・水」編オンエア/クボタ

クボタは、女優・長澤まさみさんを起用したテレビCMシリーズの第3弾として、5日から中東の水インフラを支える同社のダクタイル鉄管を紹介する「中東・水」編を全国でオンエアを開始した。

今年のカフェは就活生で盛況/水コン協

全国上下水道コンサルタント協会は、下水道展'17東京に「水コンサルを知ろう!水コン協カフェ'17東京」を出展した。就職活動中の学生を対象にした「カフェ」スペースに、子ども向けの「水循環ゲーム」を併設。若い来場者で賑わう様子は、数あるブースのなかでも一際目を引いていた。

【特集】日水協全国会議プレ特集

来たる10月25日から27日にかけ、日本水道協会全国会議(第91回総会・水道研究発表会)が高松市で開催される。併催行事の日本水道工業団体連合会主催の水道展と共に、今年も水道界最大の行事への期待と注目が高まりを見せている。本紙では、例年同様に全国会議・水道展に多くの関係者が参加されることへの期待を込めて「日水協全国会議プレ特集」を発行、関係者のメッセージや一連の地方支部総会の模様などを関係するトピックと併せて掲載した。

【特集】電気学会公共施設技術委員会座談会

わが国の水道・下水道事業は、国民生活を支える重要な社会インフラとして、安全・安心で強靭なサービスの持続を求められている。一方で、施設の老朽化や技術者の高齢化、環境負荷低減、大規模災害対策など様々な課題を抱えており、いかに既存の施設を確実に制御・運用し、サービスを安定的に提供していくのかが問われている。8月29日~8月31日の3日間、北海道函館市・函館アリーナで開催される「平成29年電気学会産業応用部門大会」では、公共施設技術委員会が「上下水道施設における制御技術の最新動向」をテーマに、シンポジウムを開催する。そこで、シンポジウムに先立ち、「制御技術の最新動向」をテーマに座談会を開き、上下水道事業の課題解決につながる制御技術の最新動向について、自治体、企業、それぞれの立場から発言をいただいた。