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再構築・最適化と運営基盤強化を/あり方検、第3次とりまとめへ議論/国交省

 国土交通省上下水道審議官グループは19日、上下水道政策の基本的なあり方検討会(委員長=滝沢智・東京都立大学特任教授)の第12回を開催し、第3次とりまとめ案について意見交換した。また、改正下水道法に基づく「下水道の整備及び基盤の強化に関する基本的な方針(案)」についても委員から意見を仰いだ。

新理事長に植松氏/JS

 日本下水道事業団(JS)の理事長に11月1日付で植松龍二氏(日本下水道新技術機構専務理事、元国土交通省下水道部長)が就任する。黒田憲司・理事長の任期満了に伴い公募されていた。23日、発表された。

マネジメントへの転換を/インフラマネ小委中間答申を大臣に/国交省

マネジメントへの転換を/インフラマネ小委中間答申を大臣に/国交省

 社会資本整備審議会・交通政策審議会技術分科会技術部会に設置された「インフラマネジメント戦略小委員会」(委員長=家田仁・政策研究大学院大学シニアフェロー)の中間答申が取りまとめられ、20日に家田委員長が井林辰憲・国土交通大臣に手交した。

スマート水道メーター活用へ/超音波式一体型の実証実験/東洋計器、埼玉水道サービス公社と/さいたま市水道局

 さいたま市水道局は21日、東洋計器、埼玉水道サービス公社と「さいたま市超音波式一体型スマート水道メーターを利活用した実証実験に関する基本協定書」を締結したことを発表した。実証実験では、超音波式一体型スマート水道メーターについて、市内の実際の設置環境における検針データの取得状況や運用面での課題などを確認し、今後の施策検討に活用する。今年10月から2028年3月まで、市内一般住宅30件を対象として実施する。

耐震化、AI…最新の水道技術を披露/「長崎水道展」盛会のうちに幕/水団連

耐震化、AI…最新の水道技術を披露/「長崎水道展」盛会のうちに幕/水団連

 日本水道協会の全国会議に併せて開催されていた日本水道工業団体連合会の「2026長崎水道展」も23日に閉会した。162社・団体が出展、131ブースの出展となった今回、3日間で9740人(速報値)が訪れた。今年も日水協と共同で設置した「体験型水道イベント」でも、水団連会員企業が提供した水道資機材が訪れた小学生の興味を誘った。なお、水団連は水道展開催にあたり、開催地・長崎市に協賛金を提供している。

日本導入15周年記念しフォーラム開催/国内外の維持管理技術を紹介/アイスピグ研究会

 アイスピグ研究会は8日、「アイスピグ管内洗浄工法」をイギリスから日本に導入し今年で15周年を迎えたことを記念し、会場(東京都立産業貿易センター)とオンラインで「上下水道管路維持管理技術フォーラム―調査・診断・洗浄技術の最新動向」を開いた。最新の維持管理技術の紹介とあわせて、スエズ社の技術者がイギリスをはじめとする海外でのアイスピグ洗浄の取り組みについて講演した。

長崎全国会議が閉幕/日水協

長崎全国会議が閉幕/日水協

 長崎市で開催されていた日本水道協会の全国会議が23日、3日間の幕を閉じた。会期中、総会での会員提出問題の討議や水道研究発表会、特別講演が行われ、一般市民を対象にした「体験型水道イベント」は今年も好評を博した。全国の水道関係者が産官学の垣根を越え、水道のあらゆるテーマについて議論し意見交換する全国会議。来年の札幌市での開催に引き継がれる。

【特集】持続可能な下水道事業の運営へ継続的な支援を

改正下水道法、インフラ強靱化、浸水対策、老朽化対策、水の官民連携に対する財政支援の充実を

 日本下水道協会は流域下水道都道府県協議会、全国流域下水道促進協議会連合会、全国町村下水道推進協議会との共催により「下水道事業促進全国大会」を10月29日に東京・平河町の砂防会館別館シェーンバッハ・サボーで開催する。全国の下水道関係者が一堂に会し、来年度の予算確保を求め、一致団結を図る。特集では大西下水協会長、岡久下水協理事長の寄稿をはじめ、地方公共団体における取り組みなどを掲載する。