バックナンバー
2008年(平成20年)05月29日(第4407号)
- 神戸でG8会合を記念し/シンポ「気候変動と水」を開催
- 皇太子殿下が出席/国連諮問委
- 岡山市で21都市が参加/下水道研究会議幹事会
- 福岡市で第52回総会開く/全国水道企業団協議会
- 実務講習会に300人 耐震化など最新の話題で/簡水協
- 御園専務がインドネシアの国王スルタン10世と会談/日水協
- 山西徹氏に聞く/大津市水道、ガス事業管理者
- 下水道長期計画を策定/さいたま市下水道部
- イスタンブール市が表敬/日水協と東京都に
- 周南市に180名出席/下水協中国四国地方支部総会
- 水道工学研修受講者を募集/国立保健医療科学院
- 「ひるまず」と長洲町長/下水協九州地方支部総会
- イメージアップで7工事表彰/東京都下水道局
- 高品位GMの耐久試験速報/次世代型高品位GM推進協
- 神戸市で環境フェア/G8関連
- 清水氏ら正副会長は再任/水コン協通常総会
- 業界団体総会
本号の特集
- 水道週間
- 下水道管渠の改築・更新事業
- 水道施設の遠隔監視システム
- 拠点都市シリーズNo.326=奈良県
神戸でG8会合を記念し/シンポ「気候変動と水」を開催
皇太子殿下が出席/国連諮問委
岡山市で21都市が参加/下水道研究会議幹事会
会議では国土交通省の松井正樹・下水道事業課長らを迎えて、新たに創設された下水道長寿命化支援制度や企業会計の導入、エネルギー対策などについて意見交換が行われ、有意義なものとなった。
福岡市で第52回総会開く/全国水道企業団協議会
実務講習会に300人 耐震化など最新の話題で/簡水協
御園専務がインドネシアの国王スルタン10世と会談/日水協
インドネシアのジョグジャカルタ特別州国王であるスリ・スルタン・ハムンクブウォノ10世と同州県知事・市長一行が5月23日に来日した。今回の来日はジョグジャカルタ特別州と姉妹都市である京都市との友好25周年式典への参加、また、2年前の5月に起きたジャワ島中部地震の支援に対するお礼とともに、阪神淡路大震災を経験した神戸市の復興の教訓・ノウハウを学ぶことが主な目的だったが、それに先立ち東京で、旧知の渡辺金融担当大臣の歓迎や国際金融機関総裁等との会談、また、国王側の強い要請で、御園良彦・日水協専務理事との会談がセットされた。
山西徹氏に聞く/大津市水道、ガス事業管理者
下水道長期計画を策定/さいたま市下水道部
同計画は50年先の下水道を見据えた基本的な方針や施策の方向性を示したもので、下水道事業を推進するための最も基本となるもの。具体的な施策や数値目標については、実施計画(5年程度)を策定して事業の進行を管理するとしており、平成20年度末までに策定する予定。なお、長期計画の計画の目標年次は平成32年度。
長期計画は、市民や他事業、下水道事業者間との連携強化や事業の重点化を強く打ち出したのが大きな特徴。
イスタンブール市が表敬/日水協と東京都に
周南市に180名出席/下水協中国四国地方支部総会
水道工学研修受講者を募集/国立保健医療科学院
受講資格は▽国および地方公共団体などの衛生部局や水道関係部局(水道主務課、水道局、保健所、衛生研究所など)において、水道(飲用井戸含む)に関連する業務に3年以上従事している理科系の学士課程卒業者▽前記に掲げたものと同等以上の学識や経験があると同院長が認めた者―。書類審査により受講の可否を決定する。
問い合わせや応募書類の送付は同院総務部教務課教務第二係(〒351-0197 埼玉県和光市南2-3-6、電話048-458-6189)まで。なお、同院ホームページ(http://www.niph.go.jp/entrance/h20/course/309wtid.html)に研修案内と応募書類が掲載されている。
「ひるまず」と長洲町長/下水協九州地方支部総会
次期開催地は熊本市。
イメージアップで7工事表彰/東京都下水道局
中規模管きょ工事部門では、保土ヶ谷工業が行った再構築工事が、小規模管きょ工事部門では、メーシックが行った再構築工事がそれぞれ最優秀賞を受賞した。
高品位GMの耐久試験速報/次世代型高品位GM推進協
神戸市で環境フェア/G8関連
清水氏ら正副会長は再任/水コン協通常総会
業界団体総会
管路品質評価システム協会(会長=鎌田敏郎・大阪大学教授)は13日、東京・虎ノ門の虎ノ門パストラルで第3回定期総会を開き、07年度活動報告や08年度事業計画案などを審議し承認した。また役員改選に伴い、鎌田会長を再選した。
管路長寿命化で研究/管路管理協関東支部
日本下水道管路管理業協会関東支部(支部長=小野靖・明日香工業社長)は16日、東京・虎ノ門の虎ノ門パストラルで第15回定時総会を開き、19年度事業報告や20年度事業計画案などを審議し承認した。また役員改選に伴い、小野支部長を再選した。
各講習会を実施/EX・ダンビー協会
EX・ダンビー協会(会長=山條和明・クボタシーアイ管更生事業統括)は16日、東京・高輪で第3回定例総会を開き、20年度事業計画案などを審議し承認した。また役員改選に伴い、山條会長を再選した。
【特集】水道週間
第50回水道週間が6月1日よりスタートする。今年の標語は「ただいまァー 蛇口ひねって 水ゴクリ」。水道週間は国民に水道への理解と関心を高めてもらう絶好の機会だ。今年は4月から「水道施設・管路耐震性改善運動」がスタートしていることもあり、各地で多彩なPR活動の展開が期待される。中央行事の開催地は、日本海側で初の政令都市となってから1周年の新潟市。舛添要一・厚生労働大臣に水道事業の方向について聞くとともに、恒例の水道ベスト10、新潟市の水道を紹介した。
本紙水道週間特集では、今年も恒例企画の「水道いろいろベスト10」を掲載した。例年同様に「料金」「給水原価」「1人1日平均有収水量」「職員1人当たり有収水量」といった項目に加え、今年は「水道施設・管路耐震性改善運動」が始動したことを踏まえ、「水道施設の耐震化ベスト10」も掲載。管路や浄水施設、配水池の耐震化が進んでいる事業体を紹介した。
【特集】下水道管渠の改築・更新事業
大都市圏を中心に高普及を実現したわが国の下水道施設の改築・更新が重要課題であることは改めて強調するまでもない。管路施設の老朽化等に起因した道路陥没も増加傾向にあり、平成18年度の発生件数は約4,400か所にのぼる。限られた財源の中での計画的な管きょの改築・更新・再構築は下水道システムの安定的な維持・向上に不可欠だ。今回の特集では、横浜市環境創造局の青井恒夫・環境整備部長のインタビューを実施したのをはじめ、各工法協会の技術について紹介した。
【特集】拠点都市シリーズNo.326=奈良県
奈良県の水道用水供給事業は現在、24市町村に供給するまで拡張し、県勢の発展に貢献してきた。今年度で施設築造など拡張事業が概成し、今後は改築更新が中心なる。その際に受水市町村との連携や県民の理解をはじめ、公営企業としての意識・自覚を再認識することも重要となる。本紙では辻本俊秀・奈良県水道局長、山田淳・立命館大学総合理工学研究機構客員教授に、これらの内容を中心に語り合っていただいた。