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2008年(平成20年)06月12日(第4410号)
- 水はすべての生命線/全国簡易水道大会を開催
- 中国へ“水支援”続々/自治体・民間から浄水器など
- 厚労省、総務省に要望/日水協常任理事会
- 水道の国際貢献へ前進/日水協が検討会設置
- 汚泥燃料管理の徹底を/国交省下水道部
- 落札者は総合評価で12月決定/横浜市水道局川井浄水場PFI
- 横手市で補助拡充訴える/下水協東北地方支部総会
- さいたま市で開催/下水協関東地方支部総会
- 耐震化運動も積極的に参画/水団連通常総会
- 検査個数7年ぶり増加/水道バルブ工業会
- 仙台市でセミナー開く/膜協会
- グロー工法協会と統合/3SICP技術協会
- 創立50周年で記念式典/さいたま市管工事組合
- 業界団体総会
- “銀メダル”で水道PR/全管連
本号の特集
水はすべての生命線/全国簡易水道大会を開催
全国から約300人が参集した大会
中国へ“水支援”続々/自治体・民間から浄水器など
11日輸送分は浄水器6台、関連機器80台、飲料水1万1,520本となっている。
今回のチャーター便以前にも水関係の救援物資は現地に届けられている。厚労省水道課のまとめによると、今回の支援を含め水道事業体からは▽PH計(札幌市)▽浄水装置(東京都、名古屋市など)▽給水ポリ袋(仙台市、新潟市、大阪府、大阪市、堺市、阪神水道企業団、広島市など)▽飲料水(横浜市)▽残留塩素測定器(神戸市)▽簡易水質測定キット(福岡市)が提供された。民間企業も(株)ウェルシィ、日本上下水道設計(株)、(株)日さく、荏原商事(株)、森松工業(株)、日本ギア工業(株)から水道資器材・物資が無償提供されている。
厚労省、総務省に要望/日水協常任理事会
このほか、常任理事会では1.水道の安全保障検討会(仮)の設置2.ISO/TC224国内対策委員会の設置3.全国水道研究発表会の開催地について審議し了承された。水道研発は平成21年5月20日(水)~22日(金)の3日間、さいたま市の大宮ソニックシティで開催されることになった。
厚労省で西山健康局長(中)に要望書を手渡す御園専務理事
水道の国際貢献へ前進/日水協が検討会設置
汚泥燃料管理の徹底を/国交省下水道部
落札者は総合評価で12月決定/横浜市水道局川井浄水場PFI
横手市で補助拡充訴える/下水協東北地方支部総会
さいたま市で開催/下水協関東地方支部総会
耐震化運動も積極的に参画/水団連通常総会
検査個数7年ぶり増加/水道バルブ工業会
仙台市でセミナー開く/膜協会
グロー工法協会と統合/3SICP技術協会
統合によって同協会会員が取り扱える工法は▽SGICP工法(G工法・M工法含む)▽3Sセグメント工法(円形管、ボックスカルバート、馬蹄形他)▽グロー工法―となった。小口径から大口径にわたり、反転工法・形成工法・製管工法とバリエーションを持った営業展開が期待される。
創立50周年で記念式典/さいたま市管工事組合
式典には、厚生労働省山村水道課長や相川さいたま市長、浅子さいたま市水道事業管理者などの来賓をはじめ組合関係者約2百人が参集。
厚生労働省より感謝状が贈呈された。また、これまでの組合発展に尽力した功労者に対し、埼玉県知事、さいたま市長より感謝状が贈られた。
業界団体総会
ハイセラミック管協会は先月20日、名古屋市のホテルキャッスルプラザで第7回定時総会を開き、20年度事業計画案などを審議し承認した。また役員改選に伴い、新会長に鎌田修氏(シンエツセラコン顧問)が就任した。
20年度は、下水道展08横浜に出展し、下水道協会主催の下水道資器材研修会中日本地区に参加する。また現在採用の市町村に対して、引き続き営業活動を展開し、地方の中小市町村に対しては、実直な広報活動を継続してハイセラミック管の長所や利点をPRする。
中川会長を再選/ヒューム管協会
全国ヒューム管協会(中川喜久治会長)は先月21日、東京虎ノ門の虎ノ門パストラルで平成20年度定期総会を開き、平成20年度事業計画などを決めた。また、役員改選が行われ、中川会長が再選された。
平成20年度事業計画では、60周年記念行事の実施、下水道展への出展、施工ハンドブックやヒューム管要覧の改定発行などを行っていく。
更なる信頼を/JER認定協会
JER認定施工協会の第4回総会及び研修会が先月22日、会員ら約80人が参加するなか、神戸市西区の日本ジッコウ本社で開催された。総会後には、施工・品質管理の手引き(案)など、3テーマによる研修会を行った。
20年度は下水道展に出展するほか、日本防食協議会の社団法人化への対応などを進める。
新理事長に松田氏/三多摩管工組合
三多摩管工事協同組合(金子利理事長)は先月22日、東京都立川市のクレストホテルで第46回通常総会を開き、平成20年度事業計画などを決めた。また、役員改選が行われ、新理事長に松田英行副理事長が就任した。
平成20年度事業計画ではIT化の推進並びに給水装置の電子申請、工事の電子入札への対応、流量計算ソフトの普及などを重点に各種事業を展開していく。
“銀メダル”で水道PR/全管連
全管連の展示の目玉は、昨年の技能五輪国際大会で見事銀メダルに輝いた地元・新潟市の遠間潔寿氏(千代田設備工業)の“作品”。
展示コーナー奥に設置されたメダル受賞の配管には、行事に訪れた市民も足を止めて興味深げに見つめていた。
【特集】関西4政令市の新陣容
関西地方の4政令指定都市(京都市・大阪市・堺市・神戸市)の上下水道事業体は、安定給水や快適な生活環境の創造を目指し、新時代を見据えた諸事業を展開している。本紙では関西4政令指定都市の上下水道事業体で、今春就任された幹部職員を対象に、インタビューやアンケート(1.生年月日2.略歴3.抱負・決意、事業の目標・課題など4.趣味・信条など)をお願いした(敬称略)。
【特集】全管連総会・大会
管工事業の全国団体として経営と技術に優れた企業づくりのために各種事業を展開している全国管工事業協同組合連合会(大澤規郎会長)の第48回通常総会・全国大会が6月18日、宮崎市のフェニックス・シーガイア・リゾートで開かれる。給水装置工事事業者制度における配管技能者の位置付けの明確化、会員団体の協同組合連合会化、震災対応、登録基幹技能者講習実施機関への移行など、業界を取り巻く環境は急激に変化している。こうした課題、問題に全管連では全力で対応している。本紙では全管連総会・全国大会を機に大澤会長に昨年を振り返ってもらうと共に、今後の展望などを語っていただいた。また、昨年開かれた技能五輪国際大会で銀メダルを獲得した話題や全管連青年部協議会の昨年度総会を併せて紹介する。
【特集】銅センター特集
給水、給湯分野で長年使われてきた管種に銅管がある。耐震性や耐食性が高く、軽くて施工性が良いという特徴があるほか、近年では抗菌性をはじめとする衛生性が注目されている。最近では銅管継手もメカニカル継手が登場して施工性が一段と向上しているが、相変わらずろう付で接合している工事店も少なくない。全国の水道工事店では古くからろう付けによる銅管の接合を経験してきた職人も数多くいる。本紙では古くから銅管施工を行ってきた東京多摩地区の水道工事店で銅管にまつわる話をインタビューし、銅管のメリットやデメリットを探った。