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2018年(平成30年)03月05日(第5229号)

本号の特集

リスクアセス手引き発刊へ/日水協

リスクアセス手引き発刊へ/日水協
日本水道協会は、浄水場内での労働災害を未然に防止するため「浄水場におけるリスクアセスメント(労働災害防止)の手引き」(仮称)を7月ごろに発刊する。全国の水道事業体におけるリスクアセスメントの導入を支援するため、リスクアセスメントの目的や効果、指針などを掲載。新たに導入する際に参考となる危険性や有害性がある災害リスク、それに対するリスク低減措置などを示した標準例も取りまとめた。2月28日、第6回手引き策定専門委員会(委員長=金子誠司・東京都水道局浄水部設備技術担当課長)を開き、手引きの最終案を確認した。

来年度国際活動計画定まる/日水協

日本水道協会の来年度の国際活動計画案が定まった。19日に開かれた第59回国際委員会で承認された。

下水道意識調査/国交省

国土交通省下水道部はこのほど、下水道に関する意識調査を実施し、その結果を公表した。▽現在の生活排水処理▽下水道の役割▽下水道の広報▽地震時の下水道の使用▽下水道使用料―に関する計43問について、インターネットモニターから回答を得た。同部では「国民が下水道に対して何を感じ、何に関心があるかを把握し、今後の下水道施策の検討の充実につなげる」としている。

二軸管理マニュアルへ/国交省

国土交通省下水道部は2月22日、第4回水処理二軸管理手法検討会を日本下水道新技術機構で開いた。「

安全管理の徹底を/国交省

国土交通省は2日、「死亡事故増大に伴う受注者等への指導徹底について」とする通知を下水道部長名で発出し、下水道工事での安全管理の徹底を求めた。

水未来会議2017/日本水フォーラム

日本水フォーラム主催による「国連『世界水の日』記念・水未来会議2017」が2月27日、衆議院第一議員会館で開かれた。水関係者をはじめ国会議員や8カ国の大使館関係者も参加した。

コンセッションの実施方針を公表/須崎市公共下水道など

高知県須崎市は2月16日、公共下水道施設等運営事業の実施方針を公表した。PFI法に基づく特定事業として、公共下水道管理運営業務を一体的に委託するもので、下水道管渠(汚水)と終末処理場の経営・企画・維持管理で、いわゆるコンセッション方式を採用。下水道管渠は平成31年度、終末処理場は同36年度から委託し、事業期間は最長20年間(同50年度末)を予定している。

水コン協と災害協定締結/仙台市

仙台市は2日、全国上下水道コンサルタント協会(水コン協)東北支部と災害時における技術支援協力に関する協定を締結した。

長野県の小林管理者が"見守り"で発表/スウェーデン大使館のセミナーで

長野県の小林利弘・公営企業管理者は2月14日、スウェーデン大使館主催のセミナー「ソーシャルイノベーション・ダイアローグ」で水道メーターを活用した高齢者見守りシステム「高齢者元気応援システム(ASA System―KIZUKI)」について事例発表を行った。

新技術検討会を開催/大阪府流域下水道技術委員会

大阪広域水道企業団はこのほど、大阪市中央区の大阪赤十字会館で企業団セミナーを開催した。セミナーには企業団・受水市町村らの幹部職員約130人が出席、講師は菊池明敏・岩手中部水道企業団局長が務めた。

研究成果や創意工夫など発表/日水協北海道地方支部実務発表会

日本水道協会北海道地方支部は2月1日、函館市で第57回水道実務発表会を開いた。道内の水道事業体や水道関係企業らが日頃の研究成果や実務における創意工夫などを発表する場として毎年行っているもので、今年は道内水道関係者196人が集まるなか23編を発表した。来年は名寄市で開催する。

八ッ場ダム工事現場を視察/利根川・荒川水系水道事業者連絡協議会

利根川・荒川水系水道事業者連絡協議会はさきごろ、八ッ場ダム工事現場の視察を行った。

菊池・岩手中部水道(企)局長が講演/大阪広域水道企業団セミナー

大阪広域水道企業団はこのほど、大阪市中央区の大阪赤十字会館で企業団セミナーを開催した。

経営戦略策定支援業務を委託/日立市企業局

日立市企業局はこのほど、「日立市上下水道事業経営戦略策定支援業務」の優先交渉権者を日本経済研究所に決定したと発表した。

次代に水の大切さ継承を/神戸市水道局震災イベント

神戸市水道局は、このほど震災関連イベント「子や孫に語り継ぐ阪神・淡路大震災の“水”の記憶2018」を、同市兵庫区の奥平野浄水場内で開いた。

高度浄水第2期工事を推進/北千葉(企)30年度予算

北千葉広域水道企業団はこのほど、平成30年度水道用水供給事業会計予算を公表した。

ちば野菊の里浄水場2期に94億円/千葉県水道局30年度予算案

千葉県水道局はこのほど、平成30年度上水道事業会計当初予算案を公表した。資本的支出は602億3500万円(対前年度比5・9%増)で、そのうち建設事業費は475億8900万円(同6・7%増)を計上した。

第2期施設整備着々と/千葉県水道局ちば野菊の里浄水場

第2期施設整備着々と/千葉県水道局ちば野菊の里浄水場
千葉県水道局は、平成28年度からちば野菊の里浄水場第2期施設整備事業として高度浄水処理施設の建設を進めている。

ハイブリッドシステム工法協会設立/1日、関係者集め設立式

ハイブリッドシステム工法協会設立/1日、関係者集め設立式
栗本鐵工所と中川企画建設が共同開発した「ハイブリッドシステム工法」の普及拡大と施工体制の確立を目指すハイブリッドシステム工法協会の設立式が1日、大阪市西区の栗本鐵工所本社に会員および来賓企業17社が出席のもとで開催された。

3次元翼水中ミキサが日機連会長賞/新明和工業

新明和工業の下水処理用3次元翼プロペラ水中ミキサ「SMEシリーズ」が日本機械工業連合会の優秀省エネルギー機器表彰で、日本機械工業連合会会長賞を受賞した。

大雪のあわら市で出前授業/管路総研

管路管理総合研究所は2月14日、大雪に見舞われた福井県あわら市の2つの小学校で出前授業「下水道のおはなし」を行った。

ドローン会社と資本提携/メタウォーター

メタウォーターは1日、ドローンの機体販売やドローンを活用した調査・サービスを手がけるスカイシーカーの第三者割当増資を引き受け、資本業務提携を開始した。

フォト五七五コンテストの結果発表/日本バルブ工業会

日本バルブ工業会が主催する「第7回バルブフォト五七五コンテスト」の入賞者と入賞作品が発表された。過去最高となる応募作品数433作品(198人)の中から、最優秀作品賞(賞金10万円)に千葉県の小野寺正信さんの「花七輪」が選ばれた。

「ダクタイル鉄管ガイドブック」発刊/日本ダクタイル鉄管協会

日本ダクタイル鉄管協会は70周年を記念して、ダクタイル鉄管の歴史から製品、設計、施工、維持管理までを掲載した総合技術資料「ダクタイル鉄管ガイドブック」を発刊した。全7章、874ページで本編以外の役立つ情報として付録も付いている。3月末に同協会HPにガイドブックのPDFを掲載する予定となっている。

水環境ビジネスセミナー開催/NIRO、神戸大学先端膜工学センター

新産業創造研究機構(NIRO)、神戸大学先端膜工学センター主催による「国内向け 水環境ビジネス推進セミナー」(近畿経済産業局支援事業)および「ひょうご水ビジネス研究会」(文部科学省支援プログラム)が2月23日、関西地区の水関係者など約35人が出席のもと神戸市勤労会館で開催され、鍬田泰子・神戸大学大学院工学研究科准教授など3氏による講演が行われた。

九州営業支店が移転/森田鉄工所

森田鉄工所の九州営業支店が移転する。業務開始は3月19日(月)から。
 〒812―0011福岡市博多区博多駅前3丁目10番24号博多駅前藤井ビル、電話092―414―2298(代)、FAX092―414―2299

技術発表を募集/管路協

日本下水道管路管理業協会は11月14日に開く「第20回下水道管路管理技術発表会」の発表を募集している。論文提出は8月31日まで。詳しくは同協会HPを参照。

【特集】東京都下水道局平成30年度事業計画

東京都下水道局は、首都の都市基盤を支えるライフラインの使命を担いつつ、前向きな事業展開を図っている。今回の特集では、渡辺局長に経営計画2016の進捗状況と平成30年度の展開について寄稿いただくとともに、神山流域本部長に流域下水道本部の平成30年度の主要な取り組みについて話を伺った。そのほか、安藤総務部長による平成30年度事業計画・予算の解説などを掲載する。

【特集】小水力発電など施設整備に取り組む丸亀市水道事業

香川県丸亀市は平成17年3月、1市2町で対等合併した。同市は平成27年3月から、丸亀市浄水場で小水力発電を開始するとともに、業務の効率化に向け、「窓口業務の民間委託」や「指定給水装置工事事業者登録システムの構築」などを行っている。本紙では北山正善・丸亀市水道部長のインタビュー、原稿「丸亀市水道部の施設整備や業務効率化の取り組み」により、同市の取り組みを紹介した。