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2006年(平成18年)04月13日(第4229号)
- 水道研発、最新の研究365編/日水協
- 「技術開発基本計画」を策定/下水道事業団
- 「日本は危険」7割/国土交通白書
- 基幹浄水場をリニューアル/長崎市上下水道局
- 建設改良費に127億円/福岡市水道局18年度予算
- 工事現場から水道PR/東京都水道局
- 東西連絡管整備事業が完成/北九州市水道局
- 「酒田市水道ビジョン」策定/酒田市水道局
- 一社単独で全業務受注/スーパーウォーター
- バルブ新シリーズ発売/キッツ
- 運転・保守管理を受託/関西電力
- 新止水栓を開発/明立
- 低価格水質計測装置を開発/高東電子
- 鹿島建設
- VFゴールドを増産/シーケー金属
- フレックスモール工法を上下水道分野に/大成建設
- 拝見!!技術最前線/シンク・エンジニアリング(株)総合研究所
- ロンドンで散水・洗車禁止令/罰金は1千ポンド(20万円)
本号の特集
- 全国水道企業団関西地区協議会総会
- 都水道局砧膜施設を語る(眞柄、御園氏)
- 横須賀市上下水道局の料金業務
- 着々と進む上下水道施設の安全対策
- ウォーターネットワーク
- グラビア・市町村合併と水道
水道研発、最新の研究365編/日水協
「技術開発基本計画」を策定/下水道事業団
「日本は危険」7割/国土交通白書
理由としては「予想しなかった自然災害、事故及びテロが発生しているから」、「自然災害、事故及びテロへの対策や備えが十分でないから」が上位を占めた。
上下水道事業では災害に強い施設作りを急いでいるところだが、今回の結果から改めて施設の耐震化や下水道による浸水対策等の事業の必要性が認められたことになる。
基幹浄水場をリニューアル/長崎市上下水道局
建設改良費に127億円/福岡市水道局18年度予算
建設改良費は対前年度当初比7.4%減の127億4,100万円を計上し、(1)五ヶ山ダム建設事業、(2)配水施設整備事業、(3)水源・浄水場整備事業などを主要事業として実施する。
五ヶ山ダム建設事業は、32億8,400万円の予算で、那珂川上流に福岡県が施工する同ダムに参画し、渇水時の安定供給を目指す。
工事現場から水道PR/東京都水道局
東西連絡管整備事業が完成/北九州市水道局
「酒田市水道ビジョン」策定/酒田市水道局
一社単独で全業務受注/スーパーウォーター
バルブ新シリーズ発売/キッツ
運転・保守管理を受託/関西電力
関西電力グループでは、平成16年8月に兵庫県三原町(現・南あわじ市)で開閉栓、17年4月に同県三木市で水道料金業務全般を受託している。淡路市でも17年4月から開閉栓・検針・料金収納業務を受託してきたが、電気事業で蓄積したノウハウなどを活用し、浄水施設の運営まで拡大した。
新止水栓を開発/明立
MRストッパーは、弁体に軟質ゴムを採用したうえで水道圧にも耐えられる仕組みを開発したことで、小さい締め付け力での完全な止水が可能になったという。
低価格水質計測装置を開発/高東電子
鹿島建設
同戦略シミュレータは、日本水道協会などが取りまとめた水道管路網の地震被害予測をもとに、管路被害を効率的に応急復旧するための人員配置や優先復旧順位などの考え方を訓練・習得するためのパソコン向けソフトウエアだ。地理情報システム(GIS)の技術を活用することにより、解析の入出力情報を可視化情報として提供することができる。
VFゴールドを増産/シーケー金属
地中埋設用に用いられる消火配管用外面透明被覆継手については、既に同社のHBゴールド(20K継手)が平成12年に開発され、連結送水管を中心に広く使用されてきた。
フレックスモール工法を上下水道分野に/大成建設
拝見!!技術最前線/シンク・エンジニアリング(株)総合研究所
ロンドンで散水・洗車禁止令/罰金は1千ポンド(20万円)
この禁止令に先立ち、ロンドン市長は3月21日記者会見し「ロンドンの水不足は天災ではなく、現在でも30%を超える漏水問題」だと語り、テームズウォータと大論戦になった。
【特集】全国水道企業団関西地区協議会総会
全国水道企業団企業団協議会関西地区協議会の第11回総会が14日、滋賀県長浜市で開催される。水道事業は、市町村合併の推進、維持管理時代の到来など激変期にある。また水質保全対策や危機管理体制の強化、経営基盤の確立など山積する課題も抱えており、総会での活発な議論に期待が集まっている。そこで本特集では、開催地・長浜水道企業団の清水新一企業長に課題や今後の取組み、総会の意義などをインタビューするとともに同企業団の概要を紹介する。
【特集】都水道局砧膜施設を語る(眞柄、御園氏)
東京都水道局の砧浄水場と砧下浄水所にそれぞれ日量4万トン、合計8万トンの膜施設の建設が進められている。浄水処理における大規模膜時代の到来を示すものとして注目されている。膜処理の導入を図ってきた眞柄泰基北大教授をお招きし、御園良彦東京都水道局長と語り合っていただいた。
【特集】横須賀市上下水道局の料金業務
横須賀市上下水道局では「上下水道事業マスタープラン」を策定し経営目標として〝お客様の満足度を最大化する〟ことを掲げ各種施策を展開している。その中で特に料金業務には力を注いでおり、5月には「上下水道料金お客様サービスセンター」を開設、利用者サービスの更なる拡大を図る方針だ。料金業務は包括的に民間事業者に委託されており、先ごろ同局では初めてプロポーザル方式による事業者選定を実施している。4月に上下水道事業管理者・上下水道局長に就任した林功二氏に料金業務における〝お客様の満足度〟の観点からお話を伺ったのをはじめ、委託者・受託事業者双方の担当者に原稿執筆をお願いした。
【特集】着々と進む上下水道施設の安全対策
全国の上下水道事業体の施設や工事現場では、転落や資機材の落下など安全にかかわる事故が相変わらず発生している。事業体には安全に対する強い意識やハード面での安全管理対策が求められている。特に施設開口部からの転落落下事故は人命にもかかわることから、早急な対策が必要となっている。そこで、本紙では施設開口部の安全対策を先進的に推進されている事業体に、ルポやアンケート、原稿依頼などを行い、その取り組みを紹介した。