バックナンバー
2006年(平成18年)10月09日(第4269号)
- 今後5年間に影響/下水協が要望活動
- 海外調査の参加者募集/水道センター
- 水の写真コンテスト/~入賞作品67点決まる~/本紙主催
- アジア・太平洋水フォーラム発足
- 各委員会が中間報告/水道センターe―WaterⅡ
- 都市下水中の微量物質テーマに/21世紀水倶楽部
- 公立小学校で直結給水/都内の48校を対象に/東京都水道局
- 府営水道のPR拠点完成/大阪府水道部
- 石原知事「東京水」を絶賛/都議会本会議
- 品質認定者を募集中/東京都下水道局
- 堀川浄化へ雨水吐き改造/名古屋市上下水道局
- 市役所紹介イベントを開催/横浜市
- TOCに特化し利き水/千葉県水道局おいしい水懇話会
- 緊急地震情報を配信/日本鋳鉄管
- 国交省・中島局長に要望/全業協
- 安定供給体制を確立/石崎製作所
- 遠隔監視で新技術開発/日立プラントテクノロジー
- オゾンの最新知見披露/日本オゾン協会
- 改正独禁法で意見交換/水団連
- 配管講習会開く/給排水設備研究会
- 芝保護材を販売/三菱樹脂
- 1日に営業開始/スミケイ銅管販売
- 静岡市内で勉強会/JFEスチール
本号の特集
- 地域で取り組む耐震化6.北関東地方
- 第48回水の写真コンテスト
- 日水協東北地方支部技術事例発表会
- 秋田水道展紙上紹介
今後5年間に影響/下水協が要望活動
海外調査の参加者募集/水道センター
◇ 内容 主要都市の水道施設及び水道技術などの視察調査▽安全な水を確保するための最新の研究・技術の調査(1.ベンディゴ浄水場・メルボルン2.グレートウエリントン・ウエリントンなど)▽水道事業の経営形態の調査(1.オーストラリア・水道サービス協会・メルボルン2.ウォーター・ケアー・サービス公社・オークランドなど)
◇ 日時 平成19年1月14日(日)~1月27日(土)14日間
◇ 申込期限 平成18年10月31日(火)、定員30名になり次第締切り
◇ 費用 62万円予定、詳しくはHP参照
水の写真コンテスト/~入賞作品67点決まる~/本紙主催
今年の応募総数は2950点。予備審査を通過した833点から入賞作品が選考された。
【上位入賞者】(敬称略)
▽最優秀賞(厚生労働大臣賞)福田勝(下関市)「水に遊ぶ」
▽優秀賞(日本水道協会会長賞)高橋光男(中間市)「泉」▽優秀賞(全国簡易水道協議会会長賞)門脇一啓(大牟田市)「川遊び」
▽特別賞(日本水道工業団体連合会会長賞)宮内勇(銚子市)「大地を潤す」▽特別賞(水道技術研究センター会長賞)田中みのる(大分市)「円形分水」
▽特別賞(給水工事技術振興財団理事長賞)小林礼子(富士見市)「おっとっと」▽特別賞(水道産業新聞社社長賞)久保勝敬(金沢市)「度胸試し」
アジア・太平洋水フォーラム発足
設立式典では、世界の水問題解決に尽力した橋本前会長の遺志を継ぐ形で、森喜朗・元総理・日本水フォーラム会長が「アジア・太平洋地域の水問題解決には地域内の協力が重要である」と挨拶。また、各国の首脳級を集めて「アジア・太平洋水サミット」を2~3年毎に開催することが決定され、第1回が07年秋に大分県で開催される。
各委員会が中間報告/水道センターe―WaterⅡ
都市下水中の微量物質テーマに/21世紀水倶楽部
公立小学校で直結給水/都内の48校を対象に/東京都水道局
府営水道のPR拠点完成/大阪府水道部
石原知事「東京水」を絶賛/都議会本会議
「この文化を次世代に引き継ぐことは我々の大きな責務であり、公立小学校の水飲栓をはじめとする直結給水化の推進等により、高度浄水処理した東京の水の品質の高さを広く発信していく」と水道復権に取り組んでいく意欲を示した。
品質認定者を募集中/東京都下水道局
堀川浄化へ雨水吐き改造/名古屋市上下水道局
市役所紹介イベントを開催/横浜市
TOCに特化し利き水/千葉県水道局おいしい水懇話会
同会は、おいしい水をユーザーに供給するため県水道局独自の水質目標を提言するほか、目標達成のための施策の助言、おいしい水づくり計画案を提示するもの。毎回、においや味に関係する物質を対象に利き水を行っている。
今回は、有機物濃度(TOC)の違いによる利き水を行ったほか、前回の利き水の結果報告(カビ臭)、水質目標項目と数値設定のまとめ作業、懇話会開催前には、委員による水質センターの視察を行った。
緊急地震情報を配信/日本鋳鉄管
国交省・中島局長に要望/全業協
安定供給体制を確立/石崎製作所
同社では、チャッキバルブにおいてステンレス製品の納期がタイトになっていることを確認。チャッキバルブの安定供給のためにも在庫の拡充が必要と判断し、従来の同社基準在庫量の120%の確保に踏み切った。
遠隔監視で新技術開発/日立プラントテクノロジー
オゾンの最新知見披露/日本オゾン協会
講習会参加費は会員2万2千円、非会員3万2千円、学生5千円で、講習会は先着200名、見学会はそのうち先着50名で申込みを締め切る。申込み・問い合わせは同協会事務局(TEL03・3583・5210、FAX03・3583・1461)まで。
改正独禁法で意見交換/水団連
配管講習会開く/給排水設備研究会
芝保護材を販売/三菱樹脂
1日に営業開始/スミケイ銅管販売
今後は銅管と継手をセット販売できる強みを生かした提案型営業やゼネコンとの共同研究を推進していく。
静岡市内で勉強会/JFEスチール
【特集】地域で取り組む耐震化6.北関東地方
これまで他の地域に比べて大規模地震が発生していない関東北部地域だが、直下型地震による懸念はもとより、茨城県においては海溝型の大規模地震発生の可能性も否定できない。本紙のキャンペーン“地域で取り組む水道耐震化”第6弾は北関東地域を採り上げた。埼玉大学地圏科学研究センターの川上英二教授のインタビューを実施したのをはじめ、栃木県足利市と群馬県桐生市による寄稿、茨城県守谷市でのレポート記事よる取り組みを紹介した。
【特集】第48回水の写真コンテスト
本紙主催「第48回水の写真コンテスト」(後援=厚生労働省、日本水道協会、全国簡易水道協議会、日本水道工業団体連合会、水道技術研究センター、給水工事技術振興財団、協賛=磯村豊水機工、クボタ、栗本鐵工所、水道機工、第一環境、大成機工、タブチ、日本ダクタイル鉄管協会、日ノ出水道機器、前澤給装工業、森田鉄工所、フジテコム、フジ地中情報、ライフライン情報社、富士写真フィルム、ペンタックス)の審査会が4日に行われました。応募総数2950点の中から67点の入賞作品が決定しました(最優秀賞1点、優秀賞2点、特別賞4点、入選10点、佳作50点)。本ページでは写真家の丹地保堯・審査委員長の寸評とともに、上位入賞作品を紹介します。
【特集】日水協東北地方支部技術事例発表会
日水協東北地方支部の水道技術事例発表会が10月12、13日の両日、山形県支部長都市の山形市で開催される。安全でおいしい水へのニーズの高まりや災害に強い安定性の高い水道施設の構築、さらには2007年問題を間近に控えた技術継承など、水道事業体を取り巻く技術的課題は多様な分野で山積しているのが実状だが、そのような状況下、同支部において管内の技術的課題を共有し、その克服に向けて協調し研鑽を図ることを目的として開催されているのが水道技術事例発表会であり、毎回、活発な議論がなされている。本紙では、例年同様、同発表会の特集を企画、支部長都市・仙台市の江戸哲・給水部長に今年の発表会のポイントをお聞きし、開催地・山形市水道部の庄司正志・技監には山形市の水道事業の現況についてお話を伺った。