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『水道産業新聞』は、「水」を通して地球環境と人々の暮らしについて考えていきます。「新しい"水文化"の創造に向けて」を旗印に、全社をあげて取り組んでおります。
『水道産業新聞』は水道・下水道を中心に発展し、水道界、ひいては国民生活の健全な発展をめざして努力しております。 国民の安全と安心を提供する水道、新しい息吹を水にもたらす下水道・・・これら「暮らし」と「環境」への貢献を使命とする水道・下水道関係者の活躍をつぶさに取り上げ、これを支えていくことが、『水道産業新聞』の使命であると心得ています。
山紫水明・清浄豊富な水環境。そのもとでの心豊かな人々の生活を願い、『水道産業新聞』は明日を目指して歩みつづけます。 |
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国際化時代を迎えた情報化社会の中で、豊かな生活・活力ある社会を支えてゆく水―。 『水道産業新聞』は創刊半世紀に迫る歴史の上に、常に新しい1ページを刻んでいくことを心がけ、水道・下水道を中心に、全国の地方公共団体、関連企業、大学等研究機関、関連団体などを対象に、幅広い取材活動を展開する一方、(社)日本専門新聞協会に加盟し、国会はじめ中央官庁の記者クラブにも加入して、水道・下水道の行財政全般にわたる報道に努め、水道界の健全な発展を目指して努力しております。
『水道産業新聞』は、東京・大阪を拠点に日常的な取材活動を行う一方、 全国的な動向に対しても現地取材や独自の情報網により、分析や解説を盛り込み、時に応じてキャンペーンを展開するなど、国内はもとより海外でも広く読まれております。 |
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『水道産業新聞』は上水道・下水道を中心に簡易水道、工業用水道、水資源、水質など水に関するあらゆるニュースを報道しておりますが、特に安全な飲料水に対する国民的な意識の高まりで新たな関心を集めている水道事業は詳しく取り上げ、多くの読者からご好評を得ております。
●変貌する水道事業
久しく言われてきた水道事業の『質的転換』がいよいよ軌道に乗り、住民生活や社会活動の多様化するニーズに応えていくための諸施策が次々と具体化され、日進月歩の水道です。
"高水準水道"の達成を目指して、一層の紙面充実を図っていきます。
● 多様化する下水道事業
水環境への貢献と都市生活の改善に寄与する下水道への関心は高まるばかりです。この勢いに乗って、「下水道の新しい展開」の現実に向けて、本紙では最大限の努力を払っております。 |
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情報化社会の下で、水道・下水道関係の技術や製品はどんどん進歩していきます。『水道産業新聞』の名にふさわしく、本紙では産業界のニュース取材には特に力を入れております。 |
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全国紙である本紙では、地方公共団体の建設・改良・維持管理事業のニュースを豊富に報道しております。 |
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水道界を支える官・民・学の人事・組織をつぶさにとり上げております。 |
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『水道産業新聞』は、広告媒体としても、抜群の注目を集めており、広告主と読者とのコミュニケーションの場として活かされております。また、特集広告は、ユーザーのニーズが的確に伝わる手段として多くの広告主から高い評価をいただいております。
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水道産業新聞 |
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発行形態 |
B3版(大判) |
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発行日 |
毎週 月・木曜日(週2回) |
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発行頁数 |
4~60頁
(グラビア・カラー特集を含む) |
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配布方法 |
郵送及び直配(一部) |
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