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2007年(平成19年)03月26日(第4308号)
- 1万3000戸が断水/能登半島で震度6強
- 下水道10年間の目標固まる/下水道政策研
- 調達方式“あり方”検討で/日水協
- O&M企業が人材募集/水道センターがHPに掲示板設置
- 「水道広域化は手段」/日水協調査委
- 給水装置の管理を研究/給水財団、19年度まで
- 事務局長に若松氏/簡水協・4月1日付
- 検査事業所を名称変更/日水協・4月1日付
- 新年度に全国初の運用開始/東京都水道局水安全計画
- 月島テクノメンテに決定/南部汚泥資源化センターの包括委託
- 朝日系の耐震工事本格化/名古屋市19年度予算
- 退官を目前に控えた/海老江邦雄北見工大教授に聞く
- パッケージソフトが出荷増/横河電機
- 粉じん計測器を開発/清水建設
- 配ポリ管講習会開く/釧路市管工事業協同組合
- 工法検索サイトが好評/JSTT
- 環境フォーラム小冊子を作成/PSI協会
- 3月末に会社解消/コマツ地下建機
本号の特集
1万3000戸が断水/能登半島で震度6強
下水道10年間の目標固まる/下水道政策研
調達方式“あり方”検討で/日水協
O&M企業が人材募集/水道センターがHPに掲示板設置
掲示板への掲載対象となる企業は、水道O&M研究会に所属する企業、またはセンターの会員で水道O&Mに関する業務を扱う企業となっている。掲示板には企業に関する情報と、雇用期間や給与など待遇面に関する情報が掲載される。
ホームページの掲示板を閲覧し、求人情報を得た求職者は企業の担当窓口へ直接連絡する。センターは直接的な関与をしないという。
人材募集掲示板はセンター会員へのサービスの一環として行うため、掲示板への求人情報の掲載料は無料。
「水道広域化は手段」/日水協調査委
給水装置の管理を研究/給水財団、19年度まで
事務局長に若松氏/簡水協・4月1日付
検査事業所を名称変更/日水協・4月1日付
新年度に全国初の運用開始/東京都水道局水安全計画
月島テクノメンテに決定/南部汚泥資源化センターの包括委託
朝日系の耐震工事本格化/名古屋市19年度予算
退官を目前に控えた/海老江邦雄北見工大教授に聞く
パッケージソフトが出荷増/横河電機
同製品は、ベテラン運転員がプラントの運転を行うときのノウハウ・手順を標準化・自動化するパッケージソフトウェアだ。プラント制御においてベテラン運転員自身が行っているプラントの立ち上げや停止、生産品目変更の際の手動操作や判断内容など数値化しにくいノウハウを、アイコンを用いたフローチャート形式でコンピュータに入力することにより、簡単に自動制御支援プログラムを作成できる。このため、経験の少ない運転員は手動操作ガイダンスの指示に基づいて操作することで、安心してプラントの操作を行うことができるという。
粉じん計測器を開発/清水建設
配ポリ管講習会開く/釧路市管工事業協同組合
工法検索サイトが好評/JSTT
2003年の運用開始から現在まで、利用登録者数は4,500名、ログイン回数は55,000回を越え、登録工法も46団体89工法と充実してきた。登録工法の内訳は、推進工法61、小型立坑工法7、取付管推進工法5、改築推進工法5、更生工法6、HDD工法5となっている。
登録ユーザには、推進工法協会などへの相談窓口を提供・対応し、材料・機械についても相談窓口を提供する。また、相談相手が分からない場合やシステムで選定できない特殊条件などの相談についても対応するという。アクセス、登録は工法ナビホームページ(http://www.kouhounavi.com/)から。
環境フォーラム小冊子を作成/PSI協会
同協会では一部500円で頒布していく予定だ。
3月末に会社解消/コマツ地下建機
【特集】東京都水道局砧膜ろ過施設が完成
東京都水道局が整備を進めていた砧浄水場及び砧下浄水所膜ろ過設備がいよいよ完成した。施設規模がそれぞれ日量4万4千メートル、合計で8万8千立方メートルと我が国最大となるこの膜ろ過設備の稼動は、膜の大容量化の大きな進展と言う意味で我が国の水道の歴史に新たな一歩を記すものと言えよう。本紙では、このエポックメーキングな施設の稼動を記念して特集号を企画、同局の御園良彦・水道局長と、大垣眞一郎・東大大学院教授、栗原優・国際脱塩協会理事(=東レ顧問)による鼎談を実施した。
【特集】対談・八戸圏域水道(企)の管路技術
老朽管更新や耐震化などを主軸とする管路整備が我が国の水道事業体にとって極めて重要なテーマであることは論を待たないが、にもかかわらず、近年の厳しい財政事情を反映して計画的な整備がなされていない水道事業体も少なくない。しかし、持続的なインフラとして重い責任を担う水道事業にとって管路システムのの高度化に向けたアプローチは必須のものであることには変わりはない。ここでは、管路整備に関して先進的・積極的な施策を展開することで知られる八戸圏域水道企業団の大久保勉・副企業長と首都大学大学院の小泉明教授とで、今後の水道管路システムのあるべき姿について語り合っていただいた。
【特集】名古屋市の地震対策・ダンビー工法
名古屋市上下水道局はかねてから地震対策を推進しているが、特に市域西部一帯が軟弱地盤であり、液状化の危険性も高いことが分かっているため、そこに位置する朝日系の各施設の耐震化に重点的に取組んでいる。その中で、朝日取水場の取水暗渠の強化策として、水道初のダンビー工法による耐震化を実施している。地震対策について遠山周二技術本部長にインタビューすると共に、吉川開二工務課長に技術原稿を執筆いただいた。なお、遠山本部長は3月末をもって定年を迎えるため、後進へのアドバイスも併せて語っていただいた。