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2016年(平成28年)  8月  4日(第5096号)






水道予算確保へ「決起集会」/自民党水道議連
 自民党水道事業促進議員連盟(会長=川崎二郎・衆院議員)は2日、党本部で「水道整備促進全国決起集会」を開催した。衆参両院の議連メンバーと、共催団体(日本水道協会、全国簡易水道協議会、全国管工事業協同組合連合会、日本水道工業団体連合会)の関係者が会場に詰めかけ、水道予算確保へ気勢をあげた。

大型景気対策で水道施設耐震化
 政府は2日午後の臨時閣議で事業規模が28・1兆円程度に上る大型の経済対策を決定した。「未来への投資を実現する経済対策」とし、地方創生の推進や安全・安心、防災対応の強化などが掲げられており、「水道施設の耐震化対策等」や「安全・安心な下水道施設の整備の推進」などが盛り込まれている。

カンボジアでセミナー/厚労省 
 厚生労働省は今年度の国際展開推進事業としてカンボジア王国を対象に現地セミナーと現地調査を実施する。10月25日から28日までの4日間を予定しており、セミナーでは水道事業体の評価指標やカンボジアでの民営水道の現状、人材育成に関して両国から発表するほか、日本企業による発表の機会もある。展示商談会も併設するという。現在参加希望者を受け付け中で、今月31日まで受け付けている。

予備調査に3つの事業/B―DASH実証/国交省
 国土交通省下水道部は、平成28年度B―DASHプロジェクトの第2弾として3つの事業を決定した。導入効果などを含めた普及可能性の検討や技術性能の確認を行う「予備調査」を実施する。

下水道場で将来の下水道を議論/国交省
 国土交通省下水道部は7月27日、平成28年度第1回下水道場を下水道展で開き、約100人が参加した。冒頭、熊本県と熊本市の職員が熊本地震の対応について発表。その後、15班に分かれてグループディスカッションを行った。
 今回のテーマは「もうける下水道」と「かわる下水道」。

水への関心と理解を/水を考えるつどい
 「水の日」「水の週間」の中央行事として「水を考えるつどい~私たちの水 日本の水~」(主催=水循環政策本部、国土交通省、東京都、水の週間実行委員会)が水の日の8月1日に、東京・北の丸公園の科学技術館で開催された。
 皇太子ご夫妻ご臨席のもと、水資源功績者と全日本中学生水の作文コンクールの表彰式、竹村公太郎・日本水フォーラム代表理事、岸由二・慶応義塾大学名誉教授による基調講演、「流域社会と水循環」をテーマにしたパネルディスカッションが行われた。

新技術セミナーの参加者を募集/下水道機構
 日本下水道新技術機構は、「第64回下水道新技術セミナー」の参加者を募集している。さきごろ国土交通省が新たな内水浸水対策を推進するための7種のガイドライン類を策定したことを受け、関根正人・早稲田大学理工学術院教授を講師に招き「都市浸水予測の最前線とこれを踏まえた対策のあり方」をテーマにした基調講演を行う。また、国交省下水道部が「都市浸水対策の新たな取組」と題した特別講演を実施するほか、広島市や厚木市なども浸水対策の取り組み事例を紹介する。参加費は無料。

要望活動を実施/工水協
 日本工業用水協会は7月27日、平成29年度工業用水道事業施策に関する要望活動を実施。田谷哲郎会長(千葉県水道局長)らが経済産業省、総務省、国土交通省を訪れた。経産省では星野岳穂・大臣官房審議官(地域経済政策策担当)㊧、山本健一・地域産業基盤整備課工業用水道計画官らと面談するなど、工業用水道事業の現状と課題を説明し支援を求めた。

アイスピグで管末を洗管/伊賀市水道部
 伊賀市水道部は7月12日、アイスピグ管内洗浄工法による配水管洗管工事を実施した。施工現場は新興住宅地の袋小路で、管内堆積物が比較的溜まりやすい管末端。布設後25年が経過したφ75の塩ビ管(VP管)を洗管し、良好な洗浄結果を得た。受託した東利(名古屋市、本多行夫社長)と、アイスピグ中部地域協会(相澤宏暢会長)が協力して施工した。

乙訓浄水場で合同防災訓練/日水協京都府支部
 日本水道協会京都府支部は7月7、8の両日、災害時の相互応援に関する覚書に基づき、合同防災訓練を実施した。京都府営水道・乙訓浄水場に17市町から約60人が参集し、応急給水訓練などを実施、災害時の相互応援体制の確認を行った。

不調発生率が半減/東京都下水道局
 東京都下水道局は平成25年、26年と入札不調が目立ち始めたことから、局を挙げて不調対策を行っている。下水道工事の継続的かつ安定的な受注に資するよう、様々な取り組みを進めていたが、不調の発生が継続している状況を受け、平成27年度からはさらなる追加対策を打ち出した。

直結給水方式への切替を促進/東京都水道局
 東京都水道局は7月25日、東京TYフィナンシャルグループ(東京TYFG)と同社傘下の東京都民銀行、八千代銀行、新銀行東京と「直結給水方式への切替え促進に向けたマンション管理組合ローン等の取組に関する覚書」を締結した。参加銀行のマンション管理組合を対象とした分譲マンションの直結給水方式への切替工事をはじめとした改修工事・耐震工事などに関する融資商品「マンション管理組合ローン」の広報などについて相互に協力していく。同局と金融機関の間で業務連携に関する覚書を締結したのは初めて。

技術報告会で48編の発表/東京都水道局
 東京都水道局はこのほど、同局研修・開発センターで「平成28年度東京都水道技術報告会」を開いた。職員の自己啓発意欲の促進を図り、人材育成と技術水準の向上を目指して平成3年から実施しているもの。今年は、同局職員と同局の監理団体である東京水道サービスの社員が、水源・取水、導・送・配水、浄水、給水装置、機械・電気・計装、リスク管理・災害対策、計画と技術全般に関する48編の発表を行い、同局職員と東京水道サービス社員約240人が聴講した。

水の日に水循環をPR/横浜市水道局、環境創造局、道路局
 横浜市水道局、環境創造局、道路局は、水の日である1日に、同市中区の横浜公園で「水の日イベント」を開いた。水循環に関連する水道、下水道、河川と水循環に関する事業を行っている3局が合同で水循環についてPRした。

ホタル観賞会を開催/埼玉県下水道公社
 埼玉県下水道公社は7月20、21日、古利根川水循環センターで夏休みホタル観賞会を開いた。下水道への理解と関心を深めてもらうため、ホタル観賞をはじめ、模型やパネルの展示などを実施、2日間あわせて1263人が参加した。

消防局との合同イベント開催/横浜市水道局
 横浜市水道局は7月17日、横浜市民防災センターで同市消防局との合同イベント「消防・水道祭」を開いた。市民に両事業をPRするために実施したもので、漏水修理体験などの体験型の催しをはじめ、屋内消火栓操法の実演、消防車・給水車の展示などを行い、会場は子供連れを中心に多くの市民で賑わった。

米子市の水道関係施設視察/吉田・日水協理事長
 吉田永・日本水道協会理事長をはじめ、同協会職員3人は7月29日、鳥取県米子市の水道関係施設を視察した。第85回日本水道協会中国四国地方支部総会の翌日、同市水道局庁舎を訪問後、米子市水道記念館、同市が建設中で、完成すれば全国最大となるステンレス製配水池(有効容量1万6000立方m)などを見学した。

中大口径管調査にドローン活用/日水コン、横浜市ら4者
 日水コン(本社・東京、野村喜一社長)は7月29日、横浜市、ブルーイノベーション(本社・東京、熊田貴之社長)、横浜国立大学と共同で提案した「中大口径管路等を対象とした無人小型飛行体によるスクリーニング調査技術の実用化に関する調査事業」が、国土交通省の平成28年度B―DASHプロジェクト(下水道革新的実証事業)の予備調査に採択されたと発表した。危険をともなう中大口径管路の調査に無人小型飛行体(ドローン)を活用した安全、高効率な調査技術の確立とコストの低減化を目指す。

下水管の流量・水質調査で/水コン協マニュアル説明会
 全国上下水道コンサルタント協会は7月28日、下水道展併催企画として「下水道管路内流量・水質調査マニュアル」の説明会を開いた。
 同マニュアルは、合流改善計画や雨水管理計画、浸水対策、不明水対策など行う際に必要な管路内の流量・水質調査について、調査目的と活用方法を踏まえた適切な測定手法の選定、測定箇所、測定機器、データの取り扱いなどをまとめたもの。図や写真を多く用いて直感的にわかるように工夫されているほか、実作業に役立つ設置例などを記載している。なお、作成にあたっては、日本下水道管路管理業協会が協力した。

耐震補強付加したNR工法をPR/全国コンクリート水槽防食協会総会
 全国コンクリート水槽防食協会(会長=渥美和裕・大成機工特別顧問)は6月28日、東京都新宿区のホテルグランドヒル市ヶ谷で第24期定期総会を開き、平成28年度の事業計画を決めた。また、役員改選を行い、渥美会長を再任した。
 渥美会長は「炭素繊維を使うことで耐震補強を付加した防食工法であるNR工法のPRを全国展開するとともに、ROV(水中カメラロボット)による内面カメラ調査とも相まった受注活動を展開している。数件の照会が来ており、今年後半からの発注に期待しており、会員の皆さんの活躍をお願いしたい」とあいさつした。

NS形E種管を初披露/ダク協
 日本ダクタイル鉄管協会は7月26日、NS形ダクタイル鉄管(E種管)(以下「NS形E種管」)を、第85回日本水道協会関西地方支部総会併催のウォーターギャラリーで初めて展示した。従来の耐震継手管と同じ性能を備えながら、技術開発により、低コストや軽量化などを実現した。

北九州の市民活動団体にパソコン寄贈/新日鉄住金エンジニアリング
 新日鉄住金エンジニアリングは、社内で利用期間を満了したノートパソコン55台を北九州市内の市民活動団体・福祉団体へ寄贈することとし、7月26日に同社北九州技術センターで寄贈式を行った。

打ち水でひとときの涼/メタウォーター
 メタウォーターは1日、東京・神田の本社ビル前で「打ち水大作戦2016」を行った。
 打ち水には、浴衣をまとった木田友康副会長ら幹部社員や女性社員、ゲストとして日本下水道施設業協会、地元町会、同社が入っているビルの運営会社ジェイアール東日本ビルディング、保育所園児ら多数が参加。東京都下水道局芝浦水再生センターの再生水や同ビルでトイレ用水などに活用されている雨水を処理した中水を柄杓やジョウロを使って撒いた。40・4℃あった地表付近の気温は33・3℃と7・1℃下がり、涼しい風が吹き込んだ。

推進工事技士学科試験合格者を発表/推進技術協会
 日本推進技術協会が実施した2016年度推進工事技士学科試験の合格者が7月29日に発表された。受験者426人中、合格者は253人、合格率は59・4%だった。なお、昨年は405人中233人が合格。合格率は57・5%だった。

管路管理技術発表会の発表募集/管路協
 日本下水道管路管理業協会は11月9日に開催する「平成28年度下水道管路管理技術発表会」の発表を8月31日まで募集している。
会員、非会員を問わず応募可能。申し込みはHPから。

非開削技術の発展に重点/日本非開削技術協会総会
 日本非開削技術協会(会長=安中德二氏)は6月21日、第8回通常総会を東京都千代田区のルポール麹町で開き、平成27年度事業報告などについて審議し了承した。役員選任では理事に斎藤秀樹・応用地質技術本部技師長室物理探査担当技師長理事、仁井正夫・日本水道工業団体連合会専務理事、監事に黒住光浩・日本下水道協会常務理事が選任された。
 安中会長は「電力、ガス、通信、上水道、下水道などの非開削技術の普及、発展を通じて安全で快適な社会環境の実現に寄与していきたい」とあいさつ。28年度事業計画は非開削技術に関する講演会、研究発表会、研修会、現場見学を開催する。また、ホームページを活用して現場条件などの必要な事項を入力するだけで、適用できる工法を検索できる工法ナビゲーションシステムの運営を行う。

拡大するメンテ市場に対応/日本コンクリート防食協会総会
 日本コンクリート防食協会(会長=五箇博之・JER認定施工協会)は6月16日、平成28年度定時社員総会を東京都文京区の東京ガーデンパレスで開き、平成27年度事業報告、28年度事業計画について審議し承認した。役員改選では理事に榎本真也氏(コニシベステム工業会連合会)、監事に小泉英昭氏(下水道防食協会)が選任された。
 五箇会長は「国交省が設立したインフラメンテナンス国民会議に積極的に参加していきたい。インフラメンテ市場は拡大しているが、しっかり点検するためには資格を持った技術者が必要。インフラメンテの技術開発も進めていきたい」とあいさつ。

夏休み下水道ミュージアムを開催/管清工業
 管清工業は子どもたちの自由研究をサポートする「夏休み下水道ミュージアム」を8月20日(土)10時から、東京都港区の三田ツインビル西館1階会議室で開催する。会場では管路調査ロボットやパネルの展示、わくわく教室を開催する。
参加資格は小学生を対象とした親子で、募集人員は50組(100人)。入場無料、事前申込制。8月17日までに同社HPから申し込む。

セキュリティマネジメントの構築支援/日立製作所
 日立製作所は「国際標準IEC62443―2―1」で規定されている制御システム向けセキュリティマネジメントシステム(CSMS)の構築を支援する「CSMS構築支援サービス」を、電力・ガス・水道・鉄道・石油・化学のプラント設備といった重要インフラを担う事業者向けに7月11日から提供開始した。