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「健康のため水を飲もう」推進委員会では、本運動をより多くの方々に知っていただくため、平成24年10月22日~平成25年2月22日までの間、シンボルマーク及び標語を募集しました。
7歳から96歳、日本国内をはじめアメリカやフランス等海外からも参加していただきました。多数のご応募ありがとうございました。
3月4日に開催されました「健康のため水を飲もう」推進委員会において厳正な審査の結果、最優秀賞各1点、入選各3点が選ばれました。
なお、最優秀賞を受賞したシンボルマーク及び標語は、平成25年度の本運動ポスターをはじめとする印刷物やホームページ等に広く活用されます。
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鵜飼 祥世さん(35歳・長野県) |
人間が生きる上で重要な「心臓」あるいは「こころ」を表す「ハートマーク」をモチーフに作成しました。そのハートマークが身近な水道から水分補給している姿を描いています。またスマイル=「健康」を表現しています。 |
子どもが見てもひと目で運動の趣旨が分かり、幅広い年齢層に親しみを持っていただける優れたデザインと評価され、選びました。 |
この度は最優秀賞を頂き、大変嬉しく、光栄に思います。このマークを見て「水を飲もう!」と思って頂けたら、また、健康や救える命に繋がっていったらこの上なく幸せです。 |
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柳川 麻里奈さん(23歳・鹿児島県) |
濱口 温男さん(55歳・高知県) |
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山野 大輔さん(37歳・大阪府)
健康のために、こまめに水分を摂ることの大切さを表現しました。家庭・職場・学校において、標語にもある「水飲もう!」を常に意識し、かつ互いに声をかけ合うことで、脱水による健康障害や重大事故を未然に防ぎたいものです。 |
シンプルな言葉で分かりやすい。「合言葉」は”みんなで使う”という意味合いが含まれているので、運動拡大につながる標語と評価され、選びました。
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元気な生活を送る上で欠かせない、こまめな水分補給。標語募集をきっかけに学んだことを作品にしました。推進運動とともに、健康のために水を飲む習慣が広がれば幸いです。 |
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山木 香凛さん(13歳・東京都)
石崎 保さん(63歳・山口県)
千葉 友行さん(68歳・宮城県)
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「健康のため水を飲もう」推進運動 ページへ
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